美術館を楽しむ   1月13日発売    No.14
  国立国際美術館
  大阪市立東洋陶磁美術館
 
 全50冊・毎週木曜日発売 (発売日が異なる地域があります。)
 定価560円(税込)。 A4判変型。 オールカラー。
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国立国際美術館

国立西洋美術館、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館に続く第4の国立美術館として、1977年(昭和52)、大阪・千里の万博公園内に開館した。現代美術に主眼を置き、美術館の象徴ともいえるミロの巨大な壁画「無垢の笑い」を筆頭に、内外の優れた作品を収蔵している。
旧館の施設が老朽化したため、2004年(平成16)秋、大阪・中之島に移転。アメリカの建築家シーザー・ペリの設計による完全地下型のユニークな美術館として生まれ変わった。中之島という大阪の一等地に位置し、最新の設備を備えた同美術館は、大阪の美術シーンの中心となることが期待されている。

大阪市立東洋陶磁美術館

中国・韓国陶磁のコレクションとして世界的に有名な「安宅コレクション」を展示するために、1982年(昭和57)に開館。その後、日本陶磁や李秉昌韓国陶磁コレクションなども加わり、現在、国宝2点、重文13点を含む約2700点を収蔵している。
収蔵品の質の高さに加え、最新の展示設備と中之島公園内という恵まれた立地条件を誇る。陶芸ファンなら一度は訪れたい。

 

■目次

◆国立国際美術館「この一点」 ミロ「無垢の笑い」 作品解説…宮島久雄

国立国際美術館

 
◆国立国際美術館 名品ギャラリー
ピカソ/エルンスト/カンディンスキー
フォンタナ/デュビュッフェ/ウォーホル/リヒター
瑛九/高松次郎/森村泰昌/畠山直哉/草間彌生
バウカ/コーネル

◆ミロ鑑賞マップ
◆コラム 万博会場から中之島へ―「無垢の笑い」の足跡
◆コラム 新時代を迎えた国立国際美術館
◆ちょっとひと息
 《名品のはてな??/ミュージアム・ショップ/レストラン》
◆美術館探検「国立国際美術館」

■連載■マエストロの風景(14)
ミロ 樺山紘一
ミロのあゆみ
ミロ交遊録

■連載■ミュージアム漫遊記(14)
中西夏之「コンパクト・オブジェ」 山下裕二

 

 

大阪市立東洋陶磁美術館
◆大阪市立東洋陶磁美術館 名品ギャラリー
中国陶磁[法花 花鳥文 壺/飛青磁 花生/緑釉黒花 牡丹文 瓶/
青花 蓮池魚藻文 壺/油滴天目 茶碗]
韓国陶磁[青磁象嵌 牡丹文 梅瓶/青磁象嵌 唐子宝相華文 水注/
粉青鉄絵 蓮池鳥魚文 俵壺/鉄砂 虎鹿文 壺/青花 草花文 面取瓶]
日本陶磁[甕/染付 花実文 皿/鼠志野 草鳥文 額皿
/色絵 牡丹椿文 八角壺/色絵 菱畳地瓢簟文 大皿]

◆コラム 執念が生んだ稀有のコレクション/自然体の美術館
◆美術館を出たら[中之島]/大阪府の美術館 ここにも行きたい!

■連載■美に親しむ(14) ジュディ・オングさん

■全50冊 刊行リスト
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