美術館を楽しむ   1月20日発売    No.15
  北海道立近代美術館
  北海道立三岸好太郎美術館/札幌芸術の森/
  モエレ沼公園

 
 全50冊・毎週木曜日発売 (発売日が異なる地域があります。)
 定価560円(税込)。 A4判変型。 オールカラー。
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北海道立近代美術館

エコール・ド・パリの画家とガラス工芸品、そして北海道ゆかりの作家がコレクションの3本柱である。なかでも、パスキンの作品は200点以上を収蔵、世界一の規模を誇る。
1977年(昭和52)の開館当時のスローガン「行動する美術館」を四半世紀以上にわたり実践している。道民有志の1億円近い募金によって寄贈された作品があったり、地元出身作家を応援するパーティーに数百人もの参加者があるなど、道民との連携が強いのも、この美術館の大きな特徴だ。

北海道立三岸好太郎美術館

札幌出身の三岸好太郎(みぎしこうたろう)は、31歳2か月という生涯のうち、ほんの10年という短い期間に色濃い創作活動を展開した。この美術館は、1967年(昭和42)、北海道立美術館(三岸好太郎記念室)としてオープン、50回忌にあたる83年(昭和58)7月1日、現在の地に移転、開館した。遺族から寄贈された作品を中心に、200余点を所蔵する。

 

■目次

◆北海道立近代美術館「この一点」 シャガール「パリの空に花」 作品解説…千足伸行

北海道立近代美術館

 
◆北海道立近代美術館 名品ギャラリー
パスキンの部屋[花束をもつ少女/三人の裸婦/放蕩息子/ソファに腰かけるシュザンヌ]
エコール・ド・パリの画家たち[ヴァン・ドンゲン/ダヴィッド/キスリング/クローグ/ローランサン]
ガラスの美[マスラー/ガレ/ラリック/塩谷直美/藤田喬平/ティファニー]
北海道ゆかりの作家[中村善策/片岡球子/田辺三重松/木田金次郎/岩橋英遠/一原有徳/神田日勝/難波田龍起/安田 侃]

◆コラム 1000点を超す版画作品
◆シャガール鑑賞マップ
ちょっとひと息《名品のはてな??/ミュージアム・ショップ/レストラン/
ミュージアム新書》
◆美術館探検「北海道立近代美術館」

■連載■マエストロの風景(15)
シャガール 樺山紘一
シャガールのあゆみ
シャガール交遊録
■連載■ミュージアム漫遊記(15)
エミール・ガレ「鯉文花器」 山下裕二

 

 

北海道立三岸好太郎美術館
◆北海道立三岸好太郎美術館 名品ギャラリー
オーケストラ/花ト蝶/飛ぶ蝶/コンポジション/見物客(コラージュ)
赤い肩かけの婦人像/面の男/兄及ビ彼ノ長女/檸檬持てる少女

◆コラム 好太郎の夢のアトリエを再現
三岸好太郎のあゆみ

◆美術館を出たら[ここにも行きたい! 北海道の美術館]

◆ミュージアム つくる・遊ぶ・楽しむ
PART1 札幌芸術の森野外美術館
PART2 モエレ沼公園

■連載■美に親しむ(15) 東儀秀樹さん

  
■全50冊 刊行リスト
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