9月22日発売
No.50鹿児島県奄美パーク 田中一村記念美術館 浦添市美術館/沖縄県立博物館
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鹿児島県奄美パーク田中一村記念美術館50歳で奄美大島(あまみおおしま)に移り住み、紬(つむぎ)の染色工として働きながら、奄美の自然を描き続けた日本画家・田中一村(たなかいっそん・1908〜77)。その作品を展示するために、2001年(平成13)、奄美大島・笠利(かさり)町に開館した。少年時代から最晩年にいたる作品約200点を収蔵。一村の画業の全貌を知ることのできる美術館である。 浦添市美術館 かつて琉球(りゅうきゅう)の王都として栄えた浦添(うらそえ)の地に、1990年(平成2)、沖縄初の公立美術館として開館。王国時代の琉球漆器を中心に国内外の漆芸品を収集・常設展示する漆芸専門の美術館だ。一方、企画展示室では、バラエティーに富んだ企画展を開催。沖縄の美術シーンの牽引役となっている。 沖縄県立博物館 前身は、第二次世界大戦後すぐに設立された沖縄陳列館(東恩納(ひがしおんな)博物館)と首里市立郷土博物館(首里博物館)。この二つが、1953年(昭和28)に合併し、55年に琉球政府立博物館となった。72年、沖縄の日本復帰にともない、沖縄県立博物館と改称して現在に至っている。考古、歴史、自然史、美術工芸、民俗など、沖縄に関するあらゆる資料を収蔵しており、沖縄を代表する博物館である。
■目次
◆鹿児島県奄美パーク田中一村記念美術館「この一点」
幼少期から千葉時代まで[天下第一春/千葉寺風景1/花と軍鶏] 南への旅、そして奄美へ[高千穂1ずしの花/釈尊大悟像/素描・エビ1 /エビと魚] 奄美の自然を描く[奄美の杜7ビロウ樹/ 奄美の杜9ビロウとアカショウビン/花と鳥] ◆コラム 奄美に生きた画家・一村/田中一村のある美術館 ◆ちょっとひと息《名品のはてな??/カフェ/ミュージアム・ショップ》 ◆美術館探検「鹿児島県奄美パーク田中一村記念美術館」
■連載■マエストロの風景(50)田中一村 樺山紘一
■連載■ミュージアム漫遊記(50)
◆浦添市美術館 名品ギャラリー
◆沖縄県立博物館 名品ギャラリー ◆美術館を出たら[鹿児島県奄美パーク/ここにも行きたい! 沖縄県・薩南諸島の美術館] ◆「美術館を楽しむ」全国ミュージアムさくいん ■連載■美に親しむ(50)加山雄三さん
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