カテゴリー: アート

2010-08-05 (木) 16:29

涼しいホテルでアートな時間

毎日毎日、殺人的な暑さが続きますね。
こう暑いと外に出かける気もしなくなりがちですが、
ここは一つ、涼しいホテルで名画鑑賞なんていかがでしょうか?

ホテルオークラ東京のアスコットホールで、チャリティーイベント「秘蔵の名品 アートコレクション展 平山郁夫 平和への祈り」がはじまりました。
http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/event/art10/index.html

平山郁夫といえば、作品は知らなくとも「日本画の大家」という情報だけは大抵の人の頭にすぐ浮かぶ、言わずとしれた現代日本画壇のビッグネーム。昨年12月、79歳で惜しくもこの世を去りました。
大作を含む70点余りが一堂に並ぶ今展は、東京では初の追悼展となるそうです。

仏教伝来の道としてのシルクロードに強い関心を抱き、100回以上の取材を通じて多くの作品を残した平山さん。
夕暮れの砂漠をらくだでゆくキャラバン、月夜にうかぶイスタンブールのモスクなど、その足跡の一端を垣間見られる作品が数多く並びます。
絵に詳しくない私でも圧倒されたのが、平山さんの絵に漂う静謐(せいひつ)な気配です。そこには一つの音もなく、ピンと澄みわたった空気が流れているような気がします。とくに、夜景を描いた作品一面をおおう神秘的な「青」には、見ていると吸い込まれそうになりました。

平山郁夫展
四曲一隻のびょうぶなど、見応えのある大作も

ちなみに今回の展覧会には、企業が所有していて普段は見ることのできない作品が多く出展されているそうです。社長室とかに平山郁夫を飾るのって、大企業のステータスなのかも…、とつい俗っぽいことも考えてしまいました。

今月29日(日)までの会期中、ホテル内のレストランには展覧会チケットがセットになった特別ランチも登場しています。猛暑の一日、オークラで優雅な時間を過ごしてみてはいかがですか。

by Katze

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カテゴリー: フード

2010-07-08 (木) 17:16

驚きの手間ひまフレンチ、麻布十番に開店

麻布十番に新開店したフレンチレストラン「オルタシア」にご招待されましたので、行ってきました。

HP:http://www.lahortensia.com/

麻布十番の南北の通りをずっと下り、ほぼ仙台坂まで行ったところを脇道に入ったビルの地下にあります。

がらーんとした吹き抜けの階段を下りて、奥にあるドアを開けるとお店です。
扉の中は外とは一変。
3メートルもある高い天井に、石壁やダークブラウンの天然木のインテリアが落ち着いた雰囲気を醸し出します。
全部で30席で6名入れる個室もあります。

店名はフランス語で「あじさい」のこと。
あじさいの花が多くの花が集まって咲くように、シェフやスタッフや、お店に関わった人全ての人々の思いが積もって花開く店でありたい、との思いを込めました。

シェフは、丸の内の「ブリーズオブトウキョウ」総料理長を務めた古賀哲司さん。
「厳選した食材をあえてひと手間、ふた手間をを惜しまず『日本の四季の和』『味の調合の和』『和みの和』を感じてもらいたいと思っています」と語る。

その言葉通り、一品一品に実に手が込んでいて驚きます。
また、一つの食材を様々な方法で調理して一皿に出してもらえるので、お得感があります。

ではいよいよこの日のコース。

第1の前菜は「オマール海老のバリエーション(テリーヌ、カルパッチョ、ジュレ、クリーム)マンゴーマリネ、キャビア添え」です。

第1の前菜

お皿の上にコップをかぶせたような形で出てきます。
そのくぼみにカルパッチョなどが盛られ、それを食べ終わって開くと・・・

第1の前菜のテリーヌ

なんとテリーヌが下から出てきます。
仕掛けが楽しい上に、オマール海老を4種の調理で食べられるなんて!
のっけからビックリです。

しかもこの前菜からデザートまで、ほとんどのメニューで2種からチョイスができます。
このメニューは特別メニューですが、通常の営業でもさらに3種、4種から選べるようになっているので、もう迷ってなかなかメニューが決められません。

第2の前菜がこれ。
「フォアグラのソテー、フラン、ムースのミルフィーユ マッシュルーム、カプチーノソース」

第2の前菜

もうこれは絶品でした。
フォアグラを3種に調理してミルフィーユ状にしてます。
こんな手の込んだもの食べたことがないです。
またカプチーノソースがとても合いました。

そして魚料理。
「サクサクの衣をまとった的鯛のカダイフ包み、グリーンアスパラガスのクーリ」

魚料理

カダイフとは細いパスタのようなものでお菓子などに使いますが、魚料理で食べたのは初めてでしたが、食感がよく楽しめました。

肉料理の前に口直しですが、これもビックリ。
「トマトの一皿(ソルベ、エスプーマ、ピクルス、マリネ、カプセル)」

トマトの口直し

トマトを何種類にもアレンジし、楽しませてくれます。
なかでもソルベは透明なのにしっかりトマト!
トマトのエキスを凝縮させると透明になるのだそうです。

肉は「特選 山形牛 3種部位調理(岩塩包み、赤ワイン煮込み、コンソメしゃぶしゃぶ仕立て)」

肉料理

それぞれが一皿になる肉料理を、なんといっぺんに3種も味わえます。
岩塩包みはほんのりとした塩味が最上級の肉の旨味を際だたせます。
赤ワインには香りのよいことよいこと。
最後の品は、薄切りの肉が入ったグラスに熱いコンソメを注いで目の前で完成させる楽しい一品。
どれもこれも恐れ入ります。

そして最後の驚き。
デザートは「ホワイトチョコレートのタルト仕立て −196度のクーベルチュールアイスパウダー」

デザート

透明なボールのようなものはアメ細工で、中に液体窒素で瞬間冷凍したチョコが入っています。
アワのよう冷たいにチョコが舌の上で溶ける食感は味わったことがないものです。
ホワイトチョコの中も、フランボワーズが層のように仕込まれており、とてもおいしい1品でした。

最近話題の科学的料理なども採り入れて、


さぞかしお高いとお思いの皆さん。
聞いてびっくりです。
上のメニューとは同じではありませんが、ほぼ同じ構成でメニュー選択幅がさらに広がったディナーが8400円、シェフお任せのコースが12600円です。

   ★☆★メニュー★☆★

安い、と言わざるを得ません。
おなかも満腹になります。

間違いなくおすすめです。

hortensia(オルタシア)
港区麻布十番3−6−2 NS麻布十番ビル地下1階
03−5419−8455
http://www.lahortensia.com

by カエサリオン

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カテゴリー: フード

2010-04-13 (火) 10:37

ベッカーズのテストキッチン

ハンバーガーショップ「ベッカーズ」のテストキッチンにお邪魔させていただきました。
テストキッチンは、商品開発部の方々が日夜、新商品開発を行っているところです。
アットホームな雰囲気でした。

テストキッチン


テーマを決めて試作品を作り、試食をし・・・と試行錯誤の連続だそうです。
食のトレンドを敏感に察知して取り入れていかなければなりません。
また、たくさん試食をするので、それに耐えられる「食べる体力」が必要。
試食をするので、繊細な舌も必要ですね。
さらに、商品が完成したら商品名も考えます。
その商品がどんなものであるかということがわかるようにしつつ、
口に出した時に言いやすい言葉でなくてはならないそうです。


毛涯さん
商品開発部の毛涯竹彦さん。
試食をたくさんしているはずなのに、意外と(?)スリムです。
その秘密は、会社のある13階まで階段を使っているからだとか。
見習いたいものです。
(なかなかできません・・・)

そんなベッカーズのクーポンが5月20日頃にマリオン・コム内で掲載される予定ですので、
ぜひベッカーズに足を運んでくださいね!

by ゆっちょん

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カテゴリー: イベント

2010-03-26 (金) 15:17

としまえんで花見はいかが

まだ肌寒いですけど、お花見シーズン到来ですね。ちょっとずつ各地で咲き始めているようです。
そこで、お花見がしたいけど、場所取りやらセッティングやら色々と大変、なんていう方に朗報です。

としまえんでは、予約するだけで場所の確保、飲み物、食べ物の用意もしてくれるプランを実施中です。なんと全席にコタツを用意。
まだ寒さの残るこの時期にはうれしいサービスですね。

料理はバーベキューバイキングと煮込みうどん、サラダ、デザートなど。飲み放題です。お腹いっぱいになりそう。

月〜金の昼の部(12時半〜14時半)は4500円(3歳〜中学生は2700円)※のりもの2回券付き、2人から要予約

土日の昼の部(12時半〜14時半)と全日の夜の部(18時半〜20時半)は5500円(同3200円)※隣接する温浴施設「庭の湯」割引き券付き、4人から要予約


4月上旬まで開催予定。
予約は電話(03・3990・8844)。

私も行こうと思います。
花見
また、4月4日(日)まで「夜桜ウィーク」も開催。
20時まで開園します。
夜桜を楽しみながら乗り物に乗ってみては。

期間中は、15時以降は入園が無料。
乗り物に乗り放題の「夜桜フリーパス」(2000円、3歳〜小学生1500円)も15時以降販売。※17時半からは乗り物は14機種のみ運転

会社帰りのデートや新入社員の歓迎会にどうですか?

by ゆっちょん

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カテゴリー: フード

2010-03-18 (木) 18:19

恵比寿発のブランド牛!?

松阪牛に米沢牛、神戸牛…と、
全国にはブランド牛がたっくさんありますよね。

なんとこのたび、東京にもブランド牛が誕生しました!
その名も「恵比寿牛」。

へえー、都心でも牛って育つんだ〜、って
そんな訳ありませんね。
恵比寿ガーデンプレイスにあるウェスティンホテル東京の
鉄板焼店「恵比寿」が、3年をかけて店オリジナルの
牛肉を作り上げたのだそうです。
4月1日のデビューに先がけたお披露目会に
行ってきました。

恵比寿牛のお生まれは、鹿児島県のカリスマ牧場「のざき牧場」。
ここで独自にブレンドした餌や栄養価の高い糖蜜を与え、
だいじにだいじに育てられました。

恵比寿牛
これが恵比寿牛。いいお肉は見た目もキレイ。

恵比寿牛その2
早く焼けないかな〜。

22階からの見事な夜景を横目に見つつ、目の前でシェフが焼いてくれた恵比寿牛を早速いただきます。
まずは赤身をパクリ。
や、やわらかい!
日頃お高いお肉を食す機会が少ないゆえ、赤身イコールぱさついている、やっぱり脂がのってる部位が好き!と思っていた私ですが、
そんなイメージが覆りました。
お肉の上品な甘みがなんとも美味です。

それもそのはずで、恵比寿牛は肉そのものの味わいを追求した品種で、霜降りと赤身のバランス、さっぱりとした後味が特長なのだそう。はい、納得です。

続いていただいたサーロインは一転して脂がたっぷりとのった「ザ・牛」な存在感。上質素材ゆえ脂もくせがなくとても
おいしいですが、個人的には2、3切れいただけば満足かな、
と思いました。
何といっても赤身のおいしさに開眼したのが衝撃的でした!

こちらの恵比寿牛は、ランチコース8000円から、
ディナーコースは1万6000円から。
少々値は張りますが、一食の価値アリです。

by Katze

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