オトコの別腹

金森穣さん
「ジャン フランソワ」のキャロットブレッド

「ジャン フランソワ」のキャロットブレッド

「ジャン フランソワ」のキャロットブレッド

  • 「ジャン フランソワ」のキャロットブレッド
  • 金森穣さん

 新潟市民芸術文化会館の専属ダンスカンパニーNoism(ノイズム)を立ち上げて14年。朝稽古の後、コーヒーと甘い物をとるのが恒例です。気分を切り替える大切な休憩です。

 最近のお気に入りは、妻手作りの米粉ケーキ。3年前からグルテンフリーの生活をしているため、小麦を含む食べ物を避けています。全国公演中は妻のケーキを持参したり、グルテンフリーの食事ができる店を探したりします。ヨーロッパでは手に入りやすく、ホテルのレストランでもグルテンフリーのパンをよく見かけます。

 このキャロットブレッドは去年、銀座で買い物中に見つけました。米粉と思わせないしっとりとした質感で、一切れでも十分満腹に。クルミやレーズンがたっぷりと入っていて、上にのった砂糖入りのクリームチーズも甘すぎない。その場で食べて、すぐにまた買ってしまうほど気に入りました。

 新潟県は、米粉用米の生産量が全国一。おいしい和菓子も多いのですが、米粉のスイーツがもっと増えたらと願っています。

 

◆東京都中央区銀座6の10の1、GINZA SIX(ギンザシックス)地下2階。
 280円。
 午前10時半~午後8時半。
 問い合わせはグルメブランズカンパニー(03・5488・8008)。


 かなもり・じょう 演出振付家、舞踊家。
 国内唯一の公共劇場専属舞踊団Noismの芸術監督。7~9月に新潟、富山、静岡、埼玉で新作「ROMEO&JULIETS」を巡演する。

(2018年7月6日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

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