美博ノート

「Such Such Such」

ナンヤローネNo.3 BY80s FOR20s(岐阜県美術館)

 絵筆や指輪、瓶、メガネ――来館者が思い思いに描いた絵が並ぶ。

 用意された様々な物から、作家の作品を鑑賞して「自分が感じたこと」を表す対象を選び、木箱に集める。それらを色鉛筆でスケッチし、自ら壁面に展示し、見比べる企画だ。

 描く物は、作品と鑑賞者をつなぐコネクターの役割を果たす。同じ作品に向き合ったとき、他人はどう感じたのか、その違いを知識に頼ることなく「あんな感じ、こんな感じ」と物を通して知ることができる。

 こうした「アートコミュニケーション」を体系化して始めたのが館長の日比野克彦だ。「描くことで、イメージが定着でき、感じ方の違いを楽しむという新たな鑑賞方法が生まれた」と学芸員の廣江泰孝さん。

(2017年10月10日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

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下図「御紋付雀山咲図壺(ごもんつきすずめやまぶきずつぼ)台座付」

下図「御紋付雀山咲図壺(ごもんつきすずめやまぶきずつぼ)台座付」

黒の背景地に咲き誇る黄色いヤマブキ。飛び交うスズメからは、さえずりが聞こえてきそうだ。頸部(けいぶ)の菊紋は、皇室関係からの注文品という証しだろう。

「鳳凰文食籠(ほうおうもんじきろう)」

「鳳凰文食籠(ほうおうもんじきろう)」

卓越した技術と繊細な意匠で名をはせた京都の七宝家、並河靖之(1845~1927)。没後90年を記念し、初期から晩年までの作品が一堂に集う。

「どくだみ」

「どくだみ」

宮脇綾子(1905~95)はドクダミを愛し、繰り返し作品のモチーフに用いた。

「色紙日記」

「色紙日記」

宮脇綾子(1905~95)は67年から69年まで毎日色紙に日記をしたためた。本展ではそのうちの32点が並ぶ。

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「チョップスティックス」の牛肉とトマトのフォー

おんなのイケ麺(めん)

奥村愛さん
「チョップスティックス」の
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10年ほど前、海外公演でベトナムを訪れました。現地のオーケストラと、約2週間でハノイからホーチミンまで5カ所を巡りました。それぞれの地域でしか味わえないような麺類を食べるのが楽しみでしたね。

「ゴディバ」のトリュフ デリース

オトコの別腹

中村太地さん
「ゴディバ」のトリュフ デリース

小学校低学年の頃、学校でバレンタインチョコをもらえず寂しく帰宅した僕に母と姉がくれたのが、ゴディバでした。こんなにおいしい物があるんだ!って感動したのを覚えています。

日本近代洋画【下】 東京都現代美術館

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長崎県美術館

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