-
いけばな資料館
いけばな発祥の地とされる、京都市中心部の六角堂(紫雲山頂法寺)。
2023/12/19 更新
-
長崎県美術館
タイ古陶と聞いてどんなやきものが思い浮かびますか?
2023/12/12 更新
-
耕三寺博物館
瀬戸内海の生口島にある耕三寺は、大阪の溶接技術者で実業家となった(こうさんじ・こうぞう)(1891~1970)が母の供養のため1936年から建て始めた寺です。収集した仏教美術などの美術品約2千点を一般公開するにあたって寺全体を53年に博物館とし、法宝蔵と僧宝蔵、分館・金剛館で展示しています。
2023/12/05 更新
-
浜松市秋野不矩美術館
現在の静岡県浜松市に生まれ、新しい時代の日本画表現を追い求めた秋野不矩(1908~2001)。その故郷にある当館は本画や素描など約300点を所蔵しています。
2023/11/21 更新
-
篆刻美術館
印章から派生した篆刻は、14世紀ごろ中国で発祥しました。
2023/11/14 更新
-
馬の博物館
当館は日本初の本格的洋式競馬場である根岸(横浜)競馬場跡地にあります。
2023/11/07 更新
-
山形県立博物館
イギリスの大英博物館に展示されたこともある土偶「縄文の女神」は1992年、山形県北部の舟形町の西ノ前遺跡から出土、2012年に国宝に指定されました。当館ではそれを機に専用展示室を設け、常設展示しています。
2023/10/24 更新
-
泉屋博古館
旧財閥・住友家の旧蔵品を展示する当館コレクションの中でも、約400点の中国古代青銅器はその中心です。
2023/10/17 更新
-
奇石博物館
当館は、自然の不思議さを多くの人に伝えたいと初代館長の植本十一が、鉱物学者の益富寿之助博士の協力を得て1971年に開館しました。館名の「奇石」は文字通り奇妙な石。理科分野のなかでも地味な「石」や「地学」を楽しく学んでもらおうと約2千点の石を見た目やテーマで分類して展示しています。
2023/10/10 更新
-
ポーラ美術館
ポーラ創業家2代目・鈴木常司のコレクションを中心とする当館は印象派絵画が知られますが、鈴木は戦後の作品を中心に日本画の収集にも熱心でした。
2023/10/03 更新