枕が注目を集めるようになったのは10年ほど前から。12歳以上の日本人約3万2000人を対象に、厚生労働省が00年に実施した調査によると、約4分の1の人が「朝起きても熟睡感がない」と訴えている。そんな睡眠に関する悩みが増えてきたことから、枕に対して、「より質の良い睡眠を得たい」という付加価値が求められるようになってきた。
最近では、主な素材=
表=のほかにも炭やヒノキなどを取り入れたものや、様々な形の枕が出回っている。寝具メーカー大手の西川産業で、女性の人気を集めているのは「アウトラスト エンジェルフロート」=
写真。やわらかな肌触りで、表生地は体温に合わせて自然に温度調整をしてくれるという。
一方、ロフテーでは、寝付くときに横向きの姿勢が多いという人に向けて、両サイドが高めで横向きの姿勢が安定するという「エスカルゴピロー」=
写真は浅い横向き寝用=などを販売している。
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アウトラストエンジェルフロート
1万8900円
高め:60×33×13cm
低め:60×33×10cm
中身:改良型ウレタンフォーム
西川産業 TEL03・3664・3962 |
エスカルゴピロー
1万5750円〜(高さ5段階)
うつ伏せ寝に近い
深い横向き寝用もある
中身:ポリエステルわた、パイプの2種
ロフテー TEL03・3663・7112 |