【ウエア】
ウエアは吸汗速乾性に優れた動きやすいものを選ぶこと。パンツは短いほうが比較的走りやすい。
【シューズ】
筋力のない初心者の足はシューズがサポートしてくれるので、クッション性と安定感のあるものを選ぶこと。軽くて薄いものは足に負担がかかりやすく、足を痛める原因になる。
【準備体操】
走る前の準備体操も必須。最低でも10分。基本的なストレッチでよいが、継続することが大切。足の痛みが上半身の張りからくることもあるので、下半身だけでなく上半身、特に肩甲骨の周りや背中もほぐしておく。
◆無理のないペースで◆
【フォーム】
あごを引き、5m位先を見てリラックスして走る。腕はリズミカルに前後に振る。トップアスリートをイメージして走るのもよい。
【スピード】
スピードは、友達と話ができるような無理のないペースで、「ゆっくり長く走ること」を意識する。ウオーキングから始め、次に早足、ランニングへ移行していってもよい。長続きさせるためには、自分が気持ちいいと思う距離から始めること。
【呼吸法】
疲れて苦しくなってくると空気を吸うことに意識がいってしまいがちだが、しっかり空気を吐かないと新しい空気は取り入れられない。「吐く」ことを意識する。
◆終わったら筋肉をほぐす◆
落ち着いたところで固まった筋肉をほぐすストレッチを。時間があれば風呂で温まるとよい。
また、美しいフォームで走るためにも筋力トレーニングをするのがおすすめ。腹筋や背筋など体幹を鍛えることで、効率の良い走りができ、ランニングの効果が倍増する。
ランニングは年齢、性別を問わず、1人でも仲間とでも楽しめるスポーツです。全身の筋肉運動なので、バランスの良い体を作れますよ。