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2007.11.13(火)更新  ビューティー/乳がんここが知りたい
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乳がんここが知りたい
 30代以上の女性のうち、20人に1人がかかるという「乳がん」。年々その数は増えており、女性にとってはもはや他人事ではありません。今回、「朝日マリオン・コム」の会員女性を対象にアンケートを実施。回答の多かった疑問を専門家に答えてもらいました。

  (取材・文/野戸昌希 イラスト/吉岡香織)

アンケート結果
Q.日常生活で、もしかしたら乳がん
 と思った症状がありますか?
Q.乳がんへの不安がありますか?
日常生活で、もしかしたら乳がんと思った症状がありますか? 乳がんへの不安がありますか?

Q.専門家に聞いてみたいことは何ですか?
専門家に聞いてみたいことは何ですか?
朝日マリオン・コム女性会員12万人を対象に8/1〜8/8に実施。
20代〜70代の女性1万303人から回答を得た。うち約半数が専業主婦、4分の1が会社員。

イラスト1
Q、自覚症状がなく病気が進行することはありますか?
A、あります。自覚症状がなくても定期検診を受けましょう

 早期に発見すれば十分に治療のできる病気にもかかわらず、年間1万人以上の女性が乳がんで命を落としています。多くの人が、体の変化に気づかぬまま、がんを進行させてしまうのです。乳がんは自覚症状が分かりにくい病気といえるでしょう。
 乳頭の分泌液や乳輪のしっしん、乳房のくぼみやしこりなど、乳がんの症状は千差万別です。定期的に自分の胸をさわってしこりをチェックする、鏡で見るなどして、体の異変を敏感にキャッチしてください。ただし、「自己検診」はあくまで発見の手助けにすぎません。症状がないまま、がんが進行している可能性も十分考えられます。症状がないときこそ、定期的に検診を受けましょう。
Q、胸が痛むのですが、初期症状ですか?
A、専門医の診断を受けましょう

 乳がんには、これといえる「初期症状」はありません。胸が痛いからと言って、乳がんだと決めつけることはできませんが、乳がんである可能性も否定できません。
 痛みの原因として考えられるのは、母乳を出すための「乳腺」です。排卵期から月経が始まる前までは、女性ホルモンの刺激で乳腺の張りや痛みを感じることがあります。その時期を過ぎても痛みが続く場合は、乳腺の専門医の診断を受けることをおすすめします。
Q、出産経験と乳がんは関係がありますか?
A、無関係とはいえません。女性ホルモンとの関わりが深い病気です

 出産経験がない方は乳がんのリスクはやや高くなります。乳がんは女性ホルモンと深い関係があるといわれています。近年の患者数の増加は、出産や授乳経験の減少や月経回数の増加はもちろん、生活環境の変化によるホルモンバランスの崩れが影響していることは否定できません。
 ストレスもホルモンバランスには悪影響があります。乳がんの発症率は、都市圏で高いというデータがあり、都会生活の精神的負担が危険を招いているのかもしれません。
イラスト2 Q、予防につながる食べ物を教えてください
A、特別な予防食はありません。バランスのいい食事を心がけましょう

 残念ながら乳がんには「予防策」がないのが現状です。ホルモンバランスを良好に保つために、バランスよい食事を心がけ、脂肪、糖分の取りすぎ、過度な飲酒や喫煙は控えましょう。規則正しい生活を送ること、当たり前のことですがこれにつきます。
 一方で、どんなに理想的な生活を送っていても、乳がんにかかる可能性はあります。定期検診が一番の「予防策」。誰でもなる可能性があるなら、乳房の切除や抗癌剤の投与をせず治せるよう、早期の発見を心がけたいものです。
Q、検査はどのくらいの頻度で受ければいいですか?
A、年1回、医療機関で検診を受けましょう

 検査には触診のほか、乳房専用のレントゲン検査「マンモグラフィー」、超音波があります。どの検査が適切かは、年齢や乳房の状態によって違うので、必ず医師と相談してください。脂肪が少なく乳腺が発達している体質の人は、マンモグラフィーより超音波の方が有効な場合もあります。費用は、マンモグラフィーと超音波を合わせると1〜2万円かかりますが、自治体や健保組合の補助を利用すると安く受けられます。
 マンモグラフィーは痛いという声を聞きます。生理前の乳腺の張りによる場合があるので、月経後に受けるのがおすすめです。

 ■ 回 答 者 ■
島田菜穂子 先生
NPO乳房健康研究会副理事長。ピンクリボン活動を展開している。

乳がんは誰でもなる可能性がありますが、早く見つければ怖い病気ではありません。大切な家族のためにも、検査を受けましょう。

乳がんの症状や検診の情報は
マンモグラフィ検診精度管理中央委員会
http://www.mammography.jp
NPO乳房健康研究会
http://breastcare.jp
日本乳癌学会
http://www.jbcs.gr.jp


島田菜穂子 先生

  アフラックサービスショップ新宿エステック店
         石川道代 店長

 がんの治療費は、早期発見に比べて進行すると手術、入院、薬代などで費用は何倍にも跳ね上がります。
 アフラック保険サービス(株)のサービスショップでは、万が一の備えについてスタッフがお客様の目線で相談に応じています。ショップには実際に病気を治療し、給付請求の手続きにくる人も多く、生の声を生かしたアドバイスができるのが強みです。
 「がんの治療は入退院を繰り返すこともあり、治療費だけを想定していては不十分。入退院を繰り返すと、通院の交通費や薬代など想像以上の費用がかかってしまうことは、なかなか想像できることではありません」(石川店長)
 すでに加入している他社の商品でも気軽に相談を。契約内容を確認し、それを生かした備えを教えてくれます。

石川道代 店長
 しこりの感触を体験! 乳がんモデル

 アフラックサービスショップには、乳がん乳房のモデルがあります。しこりが実際どういう感触なのか、自分の手で確かめてみてください。

乳がんモデル

新宿エステック店
武蔵小山パルム店
調布スクエア店
新宿エステック店
武蔵小山パルム店
調布スクエア店
TEL 0120‐196‐834
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FAX 0120‐269‐781
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ever
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 (2007年11月14日、マリオン・ライフ、マリオンプレゼント掲載記事から。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)
 
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