色彩豊か「ガウディ」のパエリア
サグラダ・ファミリア教会の設計など、独創的な建築で知られるスペインの建築家ガウディ。東京都現代美術館の「レストランMOT」では、開催中のガウディ展にちなんで、12月21日まで期間限定でスペイン料理を楽しめる。
一押しはスペイン料理の定番「サフランライスと魚貝のパエリア」(1000円)だ。上質の白ワインで蒸したムール貝、アサリ、エビなどジューシーな魚介類と、そのうまみをたっぷり吸い込んだ香り豊かなサフランライスは、見た目も色鮮やか。白いプレートの上の黄、赤、黒、緑といった色彩は、スペインの陽気な風土を思わせる。ニンニクのきいたマヨネーズソースを混ぜれば、またひと味違うおいしさが味わえる。売り切れる日もあるという人気メニューだ。
サイドメニューにはスパニッシュオムレツ(400円)もある。スペインワインを飲みながら、ガウディの故郷に思いをはせてみてはどうだろうか。