東京・池袋の東武百貨店池袋店(TEL03・3981・2211)の酒売り場の一角「関矢健二の酒工房」には「大胆不敵」や「空前絶後」など目を引く名前の日本酒が並ぶ。その中に縁起の良い招き猫と戌(いぬ)の絵のラベルが付いた、この時期の限定酒「よいお年を!」(
写真左、720ミリリットル、1470円)と、「上昇気流」(
同右、同)を見つけた。お歳暮や年始のあいさつに持って行くのにピッタリだ。
ここで売っているのは、東京・上野で「関矢酒店」を経営、独自のブランドを次々と生み出している「日本酒プロデューサー」の関矢さんに依頼した同百貨店オリジナルの酒。通常は山形や熊本など全国九つの蔵元で製造された約30種類を販売。お中元やお歳暮の時期には限定酒が発売され、約40種類に。「若い女性でも買いやすいようにワインの瓶のような形や小ぶりなものも多いんです」と同百貨店プラザ食品部の大石恵さん(34)。
「よいお年を!」は、味わいのある辛口の純米酒。「上昇気流」はお酒に強くない人でも飲めるようにと低アルコール仕上げで、女性にもおすすめ、食事と一緒に楽しみたい。毎年、お歳暮に利用している人もいるという。
人気が高く、現在在庫切れだが、12月24日から数量限定で販売。店頭で予約も受け付けている。