そごう横浜店の「マーロウ」(TEL045・465・3046)は、休日には行列ができるプリンショップ。ショーケースには約15種類のプリン(200t、630〜787円)が並び、どれにするか迷うほど。人気は「北海道フレッシュクリームプリン」=
写真中央=で、季節限定の「アップルのプリン」や同店限定の「黒ゴマのプリン」もよく出るという。
神奈川県横須賀市のレストランが本店。催事での人気を聞きつけた同デパートから出店の声がかかった。「ボリュームがあってもつい全部食べてしまう」と言う販売促進部の花岡陽子さん(37)もファンの一人。
生クリームをたっぷり使ったやわらかい「なめらか系」ではなく、漆原紀子店長(30)が「すくった後にスプーンの形が残るほど」と説明する昔ながらのしっかりした焼きプリン。新鮮な地卵と北海道の牛乳を泡立て器で力を込めて混ぜ、うらごししてから一つ一つ容器に流す。カラメルは砂糖を焦がすところから。すべて手作業で作り上げていく。
容器に、電子レンジで使える目盛り入りの耐熱ビーカーを使っているのも特徴だ。別売りのプラスチック製のフタ(315円)を買って保存容器にする人も。ビーカーを返却すると、200円を返金してくれる。