見ても、味わっても楽しめる、小さな芸術作品
バウムクーヘンにジャムを塗った三角屋根の家、ホワイトチョコの白鳥とお城のケーキ、冠の形をした苺のムース――ショーケースには、かわいくてメルヘンチックなケーキが並ぶ。細部まで手が込んでいて、まるで小さな芸術作品のようだ。
「ユーハイム・ディー・マイスター」のコラボレーションケーキは、デザイナーとマイスターの共同作業でケーキを創り上げる企画。ドイツ人デザイナー、ペーター・シュミットさんがデザインのスケッチ画を描き、ユーハイムの製菓マイスター安藤明さんが実際のケーキに仕上げる。デザイナーの美意識と職人の技術と経験を駆使した、見ても、味わっても楽しめるケーキシリーズだ。
02年秋から始まり、「バウハウス」「グリム童話」など毎回ドイツに関連したテーマでオリジナルのケーキを作成している。13シリーズ目になる今回の「ドイツのロマンティック街道」は、9月末まで販売予定。
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| 安藤さん(左)とシュミットさん |
ショーウィンドーに並ぶケーキ |