2004年8月に銀座、2007年6月に日本橋の三越に登場したスイーツショップ「Wa・Bi・Sa(わびさ)」。古くから親しまれてきた和素材「おこし」をフランボワーズやキャラメルなどの洋風の味わいに仕上げた「Wa・Bi・Sa O・KO・SHI(おこし)」(全5種399円〜)が代表的だ。
和の素材と洋の素材が巧みに融合して生まれる「新しい味」。
これこそ「Wa・Bi・Sa」の味だという。
商品をみると、和菓子のような洋菓子であり、洋菓子のような和菓子であり…、その判断にはとても迷ってしまうのだが、今までにない独特の味わいが楽しめることには、間違いなさそうだ。
「月替わり・旬のスイーツ」は、さらなる「新しい味」への試み。「錦秋(きんしゅう)の彩り〜秋の味覚のブリュレ仕立て〜」(473円)は、11月の限定商品だ。
洋菓子では定番となっているクレームブリュレに、金時芋のクリームと栗のソースを重ね、その上をサツマイモやカボチャのスライスなどをのせ、秋の味覚で彩り豊かにあしらった。
和の素材との組み合わせで、クレームブリュレの濃厚さは、むしろさっぱりと感じられる。再利用も可能な陶器に盛り付けされた、趣深い一品だ。
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