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2009.8.17(月)更新  デパ地下グルめぐり2
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「ところてん」
ところてん
南雲結花さん
船橋屋 日本橋高島屋
店長 南雲結花さん

「こだわりの素材で作ったところてんです。」

涼しさ運ぶ、まろやかな酸味
 くず餅で知られる亀戸天神前の「船橋屋」は、本店の工場から当日配送できる場所にしか出店しない。ここ日本橋高島屋のお店にも、工場から毎日作りたてが運ばれてくる。
 そんなお店が作った「ところてん」には、やはりこだわりが詰まっている。伊豆七島神津島で採られた最高級の天草を煮堅め、昔ながらの「ところてん突き」で一つずつ押し出しているという。皿にあけたところてんに秘伝の合わせ酢をかけると、すーっとすがすがしい香りがたちのぼる。箸で数本を口に運ぶと、押し出されたところてん独特の舌触り、ほどよい酸味と海苔の香りが広がる。
 日本橋高島屋のお店では、一人でふらっと立ち寄って1品だけ求める年配のお客様も多い。「帰ってからの楽しみなのでしょう」と南雲さん。9種ほどが並ぶ商品は、ほとんどが製造日から2日しか日持ちしない。近場への手みやげに喜ばれそうだ。
 開店すぐの店頭には定番のくず餅(2〜3人用777円、4〜5人用966円、6〜7人用1197円)を求める人が訪れていた。そのくず餅に添えられる舟形の容器に入った蜜には隠れたファンが多いそうだ。秘伝の製法でつくられたとろっと濃厚な「黒蜜」は、ヨーグルトやパンケーキにかけたり、トーストに塗ったりして楽しむ人も多いらしく、蜜だけがほしい!と尋ねるお客さんも少なくないという。残念ながら、ばら売りはしていないとのこと。


あんみつ
「あんみつ」(420円)
 船橋屋名物のくず餅が添えられたあんみつは、平日でも80〜90個が売れるという人気商品。月ごとに趣向の凝らされたかわりあんみつも登場する。8月はブルーベリーあんを使用した「ブルーベリー白玉あんみつ」(504円)。「黒蜜」か琥珀色の「白蜜」をかけて。
 
「しらつゆ」「ゆららか」(各155グラム、483円)
 贈答用には缶入りのぜんざいがおすすめ。白小豆と、北海道産大納言小豆で作った紅白のぜんざいで、夏は冷やして、冬は温めて楽しめます。
「しらつゆ」「ゆららか」


「船橋屋」
日本橋高島屋店
住所:中央区日本橋2の4の1、地下1階
電話番号:03−3211−4111(日本橋高島屋 大代表)

亀戸天神前本店
住所:東京都江東区亀戸3の2の14
電話番号:03−3681−2784

他には、新宿小田急、池袋西武、池袋東武、横浜西口のクイーンズ伊勢丹などに。

店内

(商品価格、営業時間など、すべての情報は更新時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

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