今年も東京と大阪で「フランス映画祭2008」が始まりました! フランスから映画監督や女優、俳優たちがたくさん訪れる楽しいイベント。その顔となる映画祭団長はソフィー・マルソー=
写真左=です!
彼女のデビュー作「ラ・ブーム」を懐かしく思い出す人も多いでしょう。彼女と同世代の私にとっても、青春時代と重なる大切な映画のひとつです。
そんなソフィー・マルソーにインタビュー! 今回、2本の作品に出演している彼女、なんと、そのうちの1本「ドーヴィルに消えた女」は自身の監督作品でもあるのです。しかも今回、映画祭団長としてプロモーション用のミニフィルムも製作しています。彼女の活動的な一面がうかがえますね。
「女優のキャリアは28年。カメラの前に立つことから後ろでフレームを覗(のぞ)くようになるのは自然の流れだったわ」とソフィー。書くことが小さな頃から好きで、自ら脚本も手がけるのだとか。映画にはサイコ・スリラー、ミステリーといった要素が盛り込まれ、彼女のアイデアに驚かされます。
日本の印象は? という私の質問に、「日本に来ると優雅さや礼儀のレッスンを受けた感じがするわ」と話してくれたソフィー。「日本との関係は、私にとって宝」であり、「家族のような印象」だといううれしいコメントも!
ソフィーが出演している、レジスタンスに身を投じた女性を描いた「暗闇の女たち」や、私のお気に入りの監督、クラピッシュの「パリ」など、多彩な作品が13本上映されます。
フランス映画の多様性を感じることのできるラインアップです。ぜひ、みなさん来てください!