有意義に1年を終える
もう10月も終わり。今年も残り2カ月。「もうそんなに過ぎたの?」と思った人も多いのでは?この時期に自分と向かい合い「今年中にやろうと思っていたこと」「やれたこと」「まだやってないこと」「これからすべきこと」をしっかり考えることって大切。
わが社も「今年の大みそかの夜、どう過ごしたいかをイメージするぞ!」と、スタッフみんなで今年の締めくくりを想像し合った。そして「そんな夜を過ごすためには、今、何をしなければならないか」を話し合った。それだけではなく、「11月にはこれをする!」と、宣言し合った。
照れくさいけれどこんなことでもしないと、互いに思っていることを実行できない。だから、無理やり時間を作って、お互いがやろうとしていること、すべきことを明確にし合っている。
私の年内の目標。大みそかの夜までには、来年3月までの売り上げのメドは立てておきたい。そして、新しい本の原稿を書き終えておきたい。新しい講演の原稿も作っておきたい。4月からの仕事の段取りもしておきたい。「あーっ、いい年だった。来年もいい年になりそうだね」と、夫婦で年越しそばを食べながら語っていたい。
そんなことを考えていると、あっというまに、今年も終わってしまいそう。同年代の友人が言った。「30代も速いと思ったけれど、40歳を過ぎたら人生がもっと加速している気がしない?」。その気持ち、すごく分かる。だからこそ「流されない」ことを意識する。毎日、一つずつでもいい。何かやり遂げないと、時間だけが過ぎる。
大みそかまであと2カ月。まだ約60日ある。時間にすると1440時間も。本も読めるし、勉強もできる。自分と向き合い、年内にしたいことを具体的に計画する。やれることをやり尽くして、互いに有意義な年末を迎えましょう。
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| 題字・イラスト ながた かず |