生まれも育ちも大阪の私。もちろん、大阪弁、話せます。でも、仕事をしている時は標準語。慣れ親しんだ大阪弁との違いに戸惑うこともあります。
例えば、関西地方では、物をしまう時に使う「なおす」という言葉。これは、関東地方では「修理する」という意味ですよね。「そのカバン、なおしといて」と言ったら相手から「どこも壊れていないのに修理に出すの?」と勘違いされて。関西地方の方は、気をつけて下さいね。
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あと、これは言葉の違いというか、食文化なのかもしれませんが、よく関西と関東で違うのが「きつねとたぬき」ではないでしょうか。おそばとうどんのあれ。私の生まれ育った環境では、「たぬきうどん」は、周囲にはありませんでした。なので、東京のお店で「たぬきうどん」というメニューの文字を見た時は、どんなものか不思議でした。
ところで、普段、標準語を使っている私も、大阪の友人と話す時は大阪弁に戻ります。(バイリンガル!)その時は本当に楽しくて笑いが絶えません。自然とボケ・つっこみの役割が生まれて(相性は多少ありますが)、会話がはずみます。ちなみに私はつっこみタイプかと……。
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でも、生まれた土地の言葉は、心なごみますよね。離れている時間が長いと、特に感じます。仕事の相手が同郷だと知った時は何だか嬉しくて、「大阪のどちらですか?」と聞くイントネーションが、もう瞬間に大阪弁。その変化は自分でもおかしいくらい。やっぱり大阪が好きなんやな、と故郷に思いをはせ、仕事頑張らなぁあかん! と、より一層気合が入るものです。ほな、また来週。