私が初めて「アロマテラピー」という言葉を知ったのは、13年ほど前の雑誌の特集でした。そのページを読み、「香り」で何かすごいことが起きそう! と、一人で興奮していました。
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ちょうど誕生日が近かったので、友人にアロマポットとアロマオイルをリクエスト。そこからアロマを楽しむ日々が始まったのです。それからいろいろなポットのお世話になり、今や4代目になりました。
好きな香りは、その時々の調子によって変わりますが、定番はラベンダーとローズマリーの二つ。ラベンダーをベースにブレンドをしたものは、足浴によく使います。肩が凝った時につけ、頭痛の時はこめかみに。血行をよくする働きがあるようです。
集中したい時にはローズマリーのオイル。例えば、原稿を書く時や台本を読む時。部屋全体に香らせるのもいいですが、本当に集中したい時は、ティッシュにオイルを数滴染みこませたものを近くに置いて作業をします。実はこの原稿も染みこませた香りの中で書いています。
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違う環境でもリラックスできるように、地方へ行く時も5種類くらいのオイルを持って行きます。おすすめは、塩に適量のグレープフルーツオイルを加えて入浴剤として使うこと。刻んだグレープフルーツの皮を加えるとさらにいいのですが、オイルだけでも、十分なリフレッシュ効果があります。
マッサージもオイルを使うので、とても重宝。今では、海外の仕事でもアロマオイルは欠かせなくなりました。
13年前の雑誌でのアロマとの出会いは、私にとって運命的なものだったようです。