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様々な紅茶を試飲するティーテイスターたち
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茶葉の呼び方は産地と使う部分による。ダージリンなどは地名。スリランカ紅茶は、旧国名からセイロンティーとも言う。
茶の新芽はフラワリーオレンジペコー(FOP)、1枚目の葉はオレンジペコー(OP)、2枚目がペコー(P)と呼ばれ、ここまでが上質な茶葉。ペコーは中国語がなまったと言われ、オレンジは茶葉の産毛の色ともいう。
BOPなどのBは、細かく刻んだブロークンの意。BOPFのFは、さらに細かいことを表す。刻んだものほど色や味は強く、ミルクティーなどに向く。
新芽の柔らかい部分だけを集めた茶葉はゴールデンチップスと言い、色も薄く見た目は紅茶に見えない。日本では珍しいが、渋みがまったくなく、香りだけが口に広がる。