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2008.2.12(火)更新  トラベル/伊豆・河津 満開の桜と足湯を満喫
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伊豆・河津 満開の桜と足湯を満喫
 東京駅から特急踊り子号で約2時間半。伊豆に一足早い春の訪れを告げる河津町の8000本の河津桜が見頃を迎えました。河津川沿いで温まりながら、満開の桜を満喫できる3か所の町営無料足湯処を紹介します。 取材・文/浅利貴子
奥入瀬渓流(左)八甲田ロープウェーからの眺め(中)田沢湖(右)
河津川沿いの河津桜と菜の花(左)河津七滝ループ橋の夜桜(右)
豊泉の足湯処

 源泉をそのまま利用

 河津町役場近くの豊泉園地内にある豊泉の足湯処。河津にある七つの温泉の中で、高温と豊富な湯量で知られる峰温泉の源泉をそのまま利用している。中央付近は源泉の吐出口があり高温のため、始めは入り口近くに入り、慣れたら奥に進むと良い。車いすでも利用できるスペースや、温泉熱を利用した竹踏みもある。
 温泉に足をつからせながら楽しむ花見。近くを流れる河津川からはせせらぎが聞こえ、ぜいたくな気分が味わえる。

豊泉の足湯処
利用時間/午前9時〜午後4時(まつり期間中は午後5時まで)
さくらの足湯処

 玉石でツボを刺激

 河津駅から河津川沿いを上流に徒歩8分。笹原公園内にあり、こちらも峰温泉の源泉を引湯したさくらの足湯処は、園内の桜を眺めながら足湯が楽しめる。
 円形の床面には大小の玉石が敷いてあり、足裏のツボを刺激できる。お客さんが少ないときには浴槽内を歩いてみるとよい。始めは少し痛いが、次第に足裏がマッサージされているような感覚になる。温かいお湯の中で「イタ気持ちいい」気分が味わえる。



さくらの足湯処
利用時間/午前9時〜午後4時
(まつり期間中は午後5時まで) 
河津三郎の足湯処

 川沿いの桜並木を一望

 鎌倉時代の河津の領主で、日本三大あだ討ちで知られる曽我兄弟の父・河津三郎の名前をつけた足湯処。河津川河口近くの「谷津温泉立ち寄り湯」2階にあり、足湯につかりながら川沿いの桜並木が一望できる。
 周囲に高い建物が少ないため眺望のよさは抜群。左手には電車が走り、右手に見える浜橋の先には海が広がる。自然豊かでのどかな景色を眺めながらの足湯は、開放感があって気持ちいい。

酸ケ湯温泉と鶴の湯温泉
利用時間/午前9時〜午後4時(まつり期間中は午後8時まで)

地図
河津桜まつり
 2月9日(土)〜3月10日(月)、河津桜の開花時期に合わせて毎年開催される「河津桜まつり」。河津駅周辺ではミカン、干物、花など地場産品の出店が並ぶ。抽選で宿泊券などが当たるスタンプラリー、幻想的な雰囲気を演出する、河津七滝ループ橋下の「夜桜ライトアップ」などのイベントも行われる。特に川堤、駅周辺に咲く800本の桜は一日中堪能できるため、ここ数年人気が急上昇。大勢の花見客で混雑する。

(2008年2月12日、マリオン・ライフ、マリオンプレゼント掲載記事から。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)
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