用途に合わせて選ぼう
企画に際し、ネットで「マイボトル」の意識調査を行ったが、マイボトル所有者は4割に上り、持っていない人でも8割近くが「今後持ちたい」と答えた。理由は「節約」「ゴミ減らし」「かっこいい」など様々だが、「マイボトル」の浸透ぶりがわかる。
ミネラルウオーターや茶系飲料を日常的に飲む習慣が浸透し、500ミリペットボトルの普及で、携帯の習慣もできた。そこにエコの風が吹く。倹約とゴミ減らしを兼ねて、「自分で持つ飲み物は自分のボトルに」という流れになっているようだ。
東京の「東急ハンズ新宿店」では、マイボトルの売り上げは昨年比6割増で、陳列スペースも3倍にした。
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常温用アルミタイプ
SIGG(シグ)アルミボトル 600ミリリットル 3570円、右端のみ2415円
においがつきにくいコーティング加工。キャップを付け替えることも可能(別売り)。
[問]スター商事 TEL03・3805・2651 http://www.star-corp.co.jp
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「マイボトルを持とう」というキャンペーンを続けているアルミボトルブランド「SIGG(シグ)」は、アウトドア用品店などでの扱いが多かったが、昨年からは百貨店などでも販売するようになった。象印マホービンでも、ステンレスのマグボトルの売り上げが昨年の約2倍の勢い。同社は、マイボトル持参者にお茶やコーヒーの立ち寄り販売をする「給茶スポット」プロジェクトを06年から展開。日本各地の約20店舗のカフェの賛同を得て「マイボトル」を広めようとしている。
様々なボトルが出ている中で、流行のアルミ系は軽くて容量も大きく柄も豊富だが、主に常温のもの向け。ステンレスは保冷・保温が効くが容量は見た目より少なく価格も高め。カフェチェーンなどで扱う耐熱プラスチック系は、コーヒーなどに向くが保温力は低い。
飲み口もストロータイプや密閉性の高いものなどタイプがあり、何を入れるかや用途によって選ぶのがよい。