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2008.1.15(火)更新  トレンド/デパートイケメン巡り
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 買い物だけがデパートの楽しみではありません。礼儀正しいスマートなイケメン店員から、良質なサービスをドキドキしながら受けると、デパートがもっと楽しくなります。都内有名百貨店が推薦する、4人を紹介します。
取材・文/浅利貴子 写真/高嶋佳代



◆ 中嶋宏光さん(41)

洋服を知り尽くしたプロ
 洋服を中心に、その人に似合う商品を提案するパーソナルコーディネーターの中嶋さん。この道18年のベテランは、買い付けから接客までこなす「洋服のプロ」だ。
 服を売る上で重要なのはお客さん自身を知ること。「会話をしてその方の感性を知った上で、似合う服を提案します」
 「外でいいサービスを受けたら、それを自分の接客にも生かすようにしています」。確かな目を持つプロが良質なサービスで提案する服は、着る人の魅力を最大限引き出してくれる。
売り場では毎日違う服を着る。洋服売り場の店員だけに、何でもスタイリッシュに着こなす。
◆シブヤ西武
 TEL03・3462・0111






◆ 西 行雄さん(28)

大切な買い物を優しくサポート
 帽子、ネクタイなどを扱う男性用品売り場。夫や彼氏用の品を買いに来る女性に、優しく商品を紹介してくれるのが西さんだ。
 お客さんが来たら、最初にどの商品にさわるかを確認する。「手に取るということは、少なからずその商品に興味があるということです」。複数の商品で迷っているお客さんがいたら、最初にさわった方を勧めることにしている。
 買う側の気持ちを理解した丁寧な対応は、売り場を担当して10カ月とは思えないほど安定感がある。大切な人への買い物が安心してできそうだ。
店員になりたての頃は、足の疲れをとりに銭湯に通ったそうだ。最近は下町巡りが癒やしになっている。
●恵比寿三越
 TEL03・5423・1111






◆ 糸井拓史さん(27)

さわやかな笑顔で奥様を接客
 ハンカチ、財布など、欲しい物が気軽に手に取れる雑貨売り場。熱気あふれ、ともすれば雑然としがちな売り場にさわやかな風を運んでいるのが糸井さんだ。
 「相手によって違う会話が楽しめるのが接客の魅力です」。新鮮な気持ちで売り場に立ち、接客でストレスを感じることはないという。
 「お買い物をされたお客様から言われる『ありがとう』は何よりうれしいです」。どんなに忙しくても、一人一人に心を込めて接することを心がけている。接客された側がうれしくなってしまうぐらい、清潔感があり礼儀正しい好青年だ。
同店きってのイケメンは入社4年半、ずっと婦人売り場を担当。笑顔で女性の心をつかんでいる。
●玉川高島屋
 TEL03・3709・3111






◆ 鈴木高行さん(32)

子どもの楽しみをお手伝い
 入園・入学シーズンが近づき活気づく子ども用品売り場。担当4年目の鈴木さんは接客の他、子ども向けイベントの立案も手がける。
 「着ぐるみを登場させるなど、楽しんでもらえる企画を考えます」。ライバルが多い新宿という土地柄、「ここの売り場は楽しい」と感じてもらう機会は大事だという。
 迷子の対応が多いのも売り場の特徴。「優しく声を掛け、安心させてあげます」。売り場全体に気を配り、心のこもったサービスを提供する鈴木さんは、子どもの心をつかむ優しいお兄さんでもある。
休日は学生時代から続けているラグビーで汗を流す。終わった後に飲むビールは最高においしい。
●小田急百貨店 新宿店
 TEL03・3342・1111



 (2008年1月16日、マリオン・ライフ、マリオンプレゼント掲載記事から。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)
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