
朝日マリオン・コム会員の3人に2人が、買い物時に意識するという「ポイントカード」。
「どんなポイントをためていますか?」の問いには、クレジットカード(75%)のほかスーパー(64%)やドラッグストア(62%)、家電量販店(69%)の回答が多かった(複数回答)。
八王子市在住の主婦Aさん(44)も、ポイントに関心の高い一人。クレジットカードを使わない「現金主義」なので、ためているのは、スーパーやドラッグストアといった店独自のポイントだ。
効率よくためるために、食料品や日用品は駅周辺の3店舗のいずれでしか買わない。
また、各店の「ポイントアップデー」(通常より多くのポイントが付く日)を頭に入れ、それにあわせて、お茶や缶詰などの長期間保存ができるものはまとめ買い。知人に贈り物をする予定があればポイントアップデーに買っておくなど、計画性ある買い物が鉄則だ。
洋服や靴、カバンなどは近所のショッピングセンターですべてをそろえる。たとえデパートで気に入った洋服を見つけても、「ポイントがたまらないと思うと、買いたい気持ちは自然と消える」のだそう。500ポイントたまれば500円分の買い物ができる仕組みで、「下着や靴下をただで買えたときのお得感は、何にも代え難い楽しみ」だという。