福岡で長年超人気店としてチェーンを広げてきたお店で、2001年にできた六本木大江戸線駅上店が関東進出の第1号店です。
メニューはラーメンのみ。いわゆる九州・福岡の豚骨ラーメンですが、一番の特長は唐辛子をベースにした「秘伝のたれ」が中央に盛られていること。三十数種類の材料を使い、何日も寝かし熟成させたものだそうです。このたれの効果で、ほかの豚骨ラーメンにはない舌の上での味の深みが生まれてきます。
またユニークなのがお店のシステム。食券を買って席に着くと、「味の濃さ」「こってり度」「にんにくの量」「 ねぎの種類」「麺の固さ」などを席においてあるカルテに書き込みます。これを店員に渡して、好みの具合のラーメンを食べることができます。
食べる環境にもこだわりがあります。
店内にはいると厨房は完全に仕切られて見えません。カウンター席の前にのれんが下がり、そこから店員とやりとりしますが、店員の顔は見えません。席の左右には隣と仕切るついたてがあり、隣の様子も見えません。食券とカルテを出すと店員が目の前にすだれを下ろし、まるで個室のような環境で食べることができます。「食べることに集中して欲しい」というお店の狙いですが、食べる姿を見られたくない女性などには嬉しいですね。
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