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2006.2.1(水)更新
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● 陸上自衛隊広報センター
陸上自衛隊広報センター
 「事前に申し込みは必要?」「入館前に厳しいチェックや手続きがある?」  いずれも答えは「いいえ」。陸上自衛隊の活動を広く知ってもらおうと、02年4月に設立。家族連れを中心に、月平均1万人が訪れているという。

 見学順路に沿って、まずは2階へ。ここではタッチパネルなどで任務や組織について紹介。1階の展示ゾーンを見下ろせる通路からは対戦車ヘリコプター・AH―1S(通称コブラ)や、90式戦車が目に飛び込んでくる=写真。早速、階段を下りて間近に見てみると、気押されるほどの迫力だ。

 1階は体験型の展示が中心。装備や服装の体験コーナー、陸自の訓練を立体映像で見る3Dシアターなど。中でも人気はAH―1Sの飛行を体感できるフライトシミュレーター。機内の一部を再現し、離陸の瞬間や旋回する様子を約2分間、目の前のモニターを見ながら疑似体験できる。

 じっくり見学して約2時間。普段は縁遠い世界に触れた。疑問を抱いたら近くの自衛官に尋ねてもいいという。ロビー横の売店では、オリジナルグッズや保存食なども販売している。


メモ:2月23日(木)、午前10時〜午後2時、「朝霞駐屯地見学・体験ツアー」。自衛隊体育学校などを散策しながら、訓練の様子を見学。1日に3300キロカロリー(成人男性の約1.2倍)ものエネルギーを摂取するという、自衛隊の食事体験も。定員30人(抽選)。来館し、2月12日までに申し込む

 東京都練馬区大泉学園町(和光市駅、TEL03・3924・4176)。午前10時〜午後5時。(月)と第4(火)(祝日の場合は翌日)休み。駐車場あり(40台、無料)。


(2006年2月1日朝日新聞東京本社夕刊のマリオン紙面から)

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