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今度の週末は動物園や水族館に出掛けませんか? 各園のイチ押しアイドルをご紹介。
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つぶらな瞳の人気者 ●ズーラシア |

熱狂的なファンがいるというオオアリクイ。細長い顔とおよそ40〜60センチの長い舌が特徴だ。日本最高齢で26歳(人間では80歳ほど)の「ウメ」をはじめ5頭が暮らしている。レッサーパンダと同じ脚の構造で、野生では立って蟻塚(ありづか)を壊している姿がよくみられるという。1歳半の「ウル」は、ウメの子ども。誕生日にシロアリがたくさん描かれたカードが送られてくるほどの人気者だ= 写真。
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よこはま動物園ズーラシア(鶴ケ峰駅からバス、TEL045・959・1000)。600円、高校生300円、小中学生200円。
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うっかリス ●井の頭自然文化園 |

約60匹のニホンリスが暮らす「リスの小径(こみち)」。驚かせずに観察すれば、洋服のポケットなどを餌を隠す木のくぼみと勘違いして木の実を置いていくことも。暑い日は、日陰の切り株などで体をベタッとのばし火照りを取る姿も見られる= 写真。
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井の頭自然文化園(吉祥寺駅、TEL0422・46・1100)。400円、中学生150円(都内在住・在学は無料)、65歳以上200円。
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鳥界のボス参上 ●上野動物園 |

「ダース・ベイダーみたいなやつがいます」と飼育員の葛西宣宏さんが紹介してくれたのが、アフリカ中央部の湿地に多く生息するという珍鳥ハシビロコウ= 写真。顔の半分もある大きなくちばしが特徴だ。同じおりを飛び舞う小さな鳥や、フラミンゴの集団に目もくれず、すっと首を伸ばして立っている。
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上野動物園(上野駅、TEL03・3828・5171)。600円、中学生200円(都内在住・在学は無料)、65歳以上300円。
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モンキー☆ライダー ●あらかわ遊園 |

ヤギの背にまたがるなど昼間はやんちゃなチャップ= 写真。夜はぬいぐるみと一緒に眠る1歳のメスのニホンザルだ。母親が育児放棄したため、人工保育されている。朝10時と昼2時、30分だけ「ふれあい広場」に登場。「大人が好きみたい。自分からぎゅっと抱きついていきますよ」と飼育員の榎本愛美さん。
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あらかわ遊園(荒川遊園地前駅、TEL03・3893・6003)。200円、65歳以上・小中学生(通常は平日無料)100円。
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ぼくらペンギン組 ●エプソン品川アクアスタジアム |

4月8日にオープン。南極の夕暮れとオーロラをイメージした水槽には、4種30羽のペンギンの世界が広がる。餌を片手に飼育係の松浦紀恵さんが登場すると後を追って周りを囲む姿= 写真=は、さながら幼稚園の先生と個性豊かな子どもたちだ。「掃除の後、わきの下に頭をいれて顔を振る子もいて、きずなができてきたなと感じます」
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エプソン品川アクアスタジアム(品川駅、TEL03・5421・1111)。1800円、小中学生1000円、4歳以上600円。
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狼一家は、わんぱッく ●多摩動物公園 |

3月22日に産まれ、今月11日に名前が決まったばかりのヨーロッパオオカミの子ども= 写真。「ロコ」「ミロ」「サン」「ポロ」「ゾロ」の5頭。飼育員の熊谷岳さんは「自然に近い状態で育てるため、出産や子育てはすべて親に任せている」と話す。モスクワ生まれの母「モロ」と父「ロボ」の子育てと、やんちゃ盛りの子どもたちの日々変わる顔つきに注目。
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多摩動物公園(多摩動物公園駅、TEL042・591・1611)。600円、中学生200円(都内在住・在学は無料)、65歳以上300円。
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プールはまるで保育園! ●新江ノ島水族館 |

先月20日に生まれたばかりのバンドウイルカの赤ちゃん= 写真。飼育下4世という快挙だ。見守る職員らも「だめかなと思った」ほどの難産で、母「ミュー」が口先で持ち上げたり底へ沈めたりして、自力で泳げるようになったのは出産から2時間半もたってのこと。今は親子で元気に泳いでいる。さらに今月8日にも「アザミ」が出産。ともに7月10日(日)まで名前を募集中。
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新江ノ島水族館(片瀬江ノ島駅、TEL0466・29・9960)。2000円、小学生1000円、3歳以上600円。
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(2005年6月15日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)
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