新潟県の苗場スキー場とかぐらスキー場を結ぶ、5・5キロの「ドラゴンドラ」=
写真。冬のスキーシーズンを前に、周辺の山々が天然色の鮮やかな装いに姿を変えるこの時期、空からの紅葉狩りが楽しめる。
カラマツの森を抜け、最初の大きな尾根を越えると、次は眼下の清流に向けて急降下。ちょっとしたジェットコースター並みのアップダウンを繰り返し、終着駅まで所要22分間の空中散歩だ。
緑、蛍光の赤、黄、茶、枯れ草色など、様々な色のグラデーションを見せる木々を眺めながら、無料周遊バスでの田代湖畔のドライブもお勧め。帰路では、温泉につかったり、JR越後湯沢駅構内にある「ぽんしゅ館」で、地酒や特産品を買ったりするのも楽しい旅の思い出になる。
苗場スキー場ドラゴンドラ(新潟県湯沢町三国、TEL025・789・2211)
紅葉営業は11月6日(日)までの午前9時〜午後4時。往復1600円、4歳〜小学生1000円。苗場プリンスホテルの秋の味覚ディナー付き宿泊プランも(1泊2食、ゴンドラチケット付き、1万4000円。休前日は500円増し)。
街道の湯(湯沢町三俣、TEL025・788・9229)
午前7時〜午後8時半(最終受け付け)。500円、4歳〜小学生200円。(火)休み。
越後のお酒ミュージアム「ぽんしゅ館」(TEL025・784・3758)
午前9時〜午後6時。自慢は県内にある98の蔵元の代表銘柄が試飲できる利き酒コーナー(5杯500円)。温泉「酒風呂 湯の沢」も(午前10時半〜午後5時半。800円、小学生400円)。