読んでたのしい、当たってうれしい。

「仕事ができる人」に共通の思考法を紹介する本

 「意識構造学」の略の「識学」を活用した経営・組織コンサルティング、従業員向け研修、webサービスの開発・提供、関連書籍の出版などを展開している株式会社識学。

 ▼株式会社識学
 https://corp.shikigaku.jp/

 

 同社代表・安藤広大 の書籍「数値化の鬼」が累計30万部を突破した。

 これを記念して、書籍「数値化の鬼」(46並サイズ、288ページ、1650円、ダイヤモンド社)を5人に。

 2015年の会社設立以来、3000社以上が導入した識学。「知的で冷静に考えるための方法」を体系化し、「仕事ができる人」に共通の、数字を使った思考法を紹介する。

 はじめに:いったん数字で考える思考法、序章:「数値化の鬼」とは何か、第1章:数を打つところから始まる─「行動量」の話、第2章:あなたの動きを止めるもの─「確率」の話、第3章:やるべきこと、やらなくてもいいこと─「変数」の話、第4章:過去の成功を捨て続ける─「真の変数」の話、第5章:遠くの自分から逆算する─「長い期間」の話、終章:数値化の限界、おわりに、の構成。

 ▼書籍「数値化の鬼」 ダイヤモンド社
 https://www.diamond.co.jp/book/9784478114377.html

 6月中旬発送。

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2023年6月7日16時締め切り

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