1901(明治34)年の創業以来、数々の菓子・食品・料理を世に送り出してきた新宿中村屋。新宿に本店があり、菓子、レトルト食品、中華まん、調理缶詰、冷凍食品など幅広い食品を製造・販売している。これらの商品のなかには創業当時から今まで愛され、伝統の商品として販売されているものもある。新宿中村屋のホームページでは、お客様に支えられ、愛されて育った伝統商品の歴史、豆知識、誕生秘話などを紹介している。
1927(昭和2)年に開設した喫茶部(レストラン)では、純印度式カリー、ボルシチ、中華まんなどを提供した。「純印度式カリー」から、新宿中村屋ではカレーのことをカリーと呼んでいる。
▼商品の歴史について
https://www.nakamuraya.co.jp/pavilion/products/
新宿中村屋は8月1日(火)から2024年1月31日(水)まで首都圏の量販店・スーパーを中心に「たべて当てよっ!キャンペーン」を実施中。対象商品の購入レシートを撮影して応募すると1000人にQUOカードまたはQUOカードpayが当たる。
▼中華まん「たべて当てよっ!キャンペーン」
https://nakamurayacp.makers-pts.net/
今回は「中華まんたべて当てよっ!キャンペーン」の実施を記念して、中村屋EC専用商品の「中華まん大容量セット」(20コ入り、肉まん10コ・あんまん10コ)(2332円)を5人に。
▼「中華まん大容量セット」
10月上旬発送。