リプトン紅茶は、トーマス・J・リプトンが19世紀末に、「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンを掲げ、品質の安定した紅茶をお客様に提供しようと広大な茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産まで一貫して行うことを実現した。
日本へは、1906年に紅茶を黄色い缶に入れ輸入が始まり、1962年から国内でティーバッグの製造、2002年には紅茶のおいしさを最大限に引き出すピラミッド型ティーバッグを採用し始めた。
リプトンでは、ティーバッグにとどまらず、ペットボトル・缶、紙パック・チルドカップなど、幅広い商品をラインナップし、自宅、オフィスや学校、屋外まで、毎日の様々なシーンを楽しく彩る、おいしい紅茶を届けている。
▼リプトン
https://www.lipton.jp/ja/about-lipton/
同社の水に注ぐだけで簡単に作れる「水出しアイスティーシリーズ」が、3月よりリニューアルして4種類のフレーバーを発売した。
夏らしく爽やかな香りと味わいが楽しめる本格アイスティーになり、新フレーバーとして「ルイボス&ライチティー」と「ベリーフルーツインティー」が加わった。
「ルイボス&ライチティー」:ライチのフルーティーな香りが弾ける、水出しアイスティー
「ベリーフルーツインティー」:6種類のベリーの甘い香り広がる、水出しアイスティー
「アールグレイ」:華やかな柑橘のような香りが広がるすっきりとした、水出しアイスティー
「グリーンティーピーチ&オレンジ」:ピーチとオレンジの甘い香りがフワッと広がる 爽快な水出しグリーンティー
▼リプトンの水出しアイスティー
https://www.lipton.jp/ja/cold-brew
リニューアルと新フレーバーの販売を記念して、「水出しアイスティーシリーズ」の「ルイボス&ライチティー」と、「ベリーフルーツインティー」、「アールグレイ」の各ティーバッグ10袋入りを3種類セット(オープン価格、計1000円相当)にして10人に。
好きな時に好きなだけ簡単に作れ、シーンに合わせた飲み方を楽しむことができる。
10月上旬発送。