気になる一品

古代オリエント博物館

 「古代メソポタミアの大ヒット商品!」の文句で販売するのは、所蔵する約4500年前の遺物を再現した「円筒印章(大)レプリカ」(1240円、印章は写真右手前、高さ3センチ)。貴重品を入れたつぼを封印した粘土に転がしてつけた文様で、所有者を示したんだって。試してみると、立ち上がり交差するライオンやそれを捕まえる英雄の姿がくっきり=同奥。文様のサンプル=同左手前=もセット!

 ◆東京都豊島区東池袋3の1の4、サンシャインシティ文化会館7階。午前10時~午後5時(入館は30分前まで)。問い合わせは03・3989・3491。

(2016年12月20日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

広告
「気になる一品」の新着記事 一覧を見る
上野の森美術館

上野の森美術館

「恐怖」をテーマに西洋絵画や版画を集めた「怖い絵」展。ショップでは、「缶ミラー」を販売中。

容器文化ミュージアム

容器文化ミュージアム

容器包装の歴史をパネルや史料で紹介する容器文化ミュージアム。1917(大正6)年創立の容器専門会社、東洋製缶グループが運営する。

東京国立博物館

東京国立博物館

平安末期から鎌倉初期に活躍した天才仏師・運慶の傑作がそろう「運慶」展。同展では、通販会社フェリシモが企画した「ぼさつニットバイザー」が話題だ。

東京国立近代美術館

東京国立近代美術館

10月29日まで開催中の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展。ショップではパズルパーツ「プチプチタングル」が人気だ。

新着コラム 一覧を見る
岩谷圭介「ふうせん宇宙撮影」

美博ノート

岩谷圭介「ふうせん宇宙撮影」

空高く飛んだ風船が、みるみるうちに漆黒の世界へ行き着いた。上空30キロから、青い地球と太陽の光を撮影した動画の1カットだ。

新印象派【下】 ポーラ美術館

目利きのイチオシコレクション

新印象派【下】 ひろしま美術館

スーラの影響を受けて点描の技法を推し進めたのが、シニャックです。特に、珍しい初期の作品が見られるのが、ひろしま美術館。日本では数少ない新印象派の優品をそろえた貴重な美術館です。

爬虫類(はちゅうるい) THE REPTILES 田辺光彰作(さいたま市中央区)

アートリップ

爬虫類(はちゅうるい) THE REPTILES 
田辺光彰作(さいたま市中央区)

通勤客が足早に行き交う広場に突如現れたのは、全長11メートルの巨大なトカゲの彫刻。ステンレス製の銀色の姿が目をひく。

三瀬夏之介さん(画家) 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」(1999年)

私の描くグッとムービー

三瀬夏之介さん(画家)
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」
(1999年)

日本から遠く離れたカリブ海に浮かぶ小さな島国、キューバのハバナが舞台。長く忘れられた老音楽家たちが、米国人のギタリスト、ライ・クーダーに見いだされ、セッションを通して異文化交流をするドキュメンタリーです。

マイページへ 新規会員登録

プレゼント応募時に1度会員登録をされると、以後はパスワードなどの入力だけでご応募いただけます。