気になる一品

サントリー美術館

 館所蔵の重要文化財「色絵五艘船文独楽形鉢」=写真上=に描かれたオランダ人や船が、シール(100円)になって登場した=同下。鉢は18世紀後半の作品。貿易を通じ、西洋の珍しい品々を持ち込んだオランダ人は、当時の日本人にとって福の神のように見えたのだろうか。そんな福を年賀状や手紙に貼って、大切なあの人へ届けよう!

 ◆東京都港区赤坂9の7の4の3階(TEL03・3479・8600)。午前10時~午後6時((金)(土)は8時まで)。原則(火)休み。

(2016年12月27日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

広告
「気になる一品」の新着記事 一覧を見る
弥生美術館

弥生美術館

大正時代の恋愛事件を資料で紹介する「命短し恋せよ乙女」展が9月24日まで開催。

NTT技術史料館

NTT技術史料館

電話やインターネットなど、電気通信技術の歴史を学ぶことができるNTT技術史料館。

九州国立博物館

九州国立博物館

九州国立博物館蔵の医学書「針聞書(はりききがき)」に登場する想像上の虫5種類をモチーフにした「針聞書付箋(ふせん)メモセット」が好評だ。

国立西洋美術館

国立西洋美術館

9月24日まで開催の「アルチンボルド展」。果実、花、魚などを組み合わせて描く肖像画を、オリジナルで作ってみない?

新着コラム 一覧を見る
歌川広重「名所江戸百景 浅草田圃酉(たんぼとり)の町詣(もうで)」

美博ノート

歌川広重「名所江戸百景 浅草田圃酉(たんぼとり)の町詣(もうで)」

日本では平安時代から愛玩動物としてかわいがられていた猫。本展では、江戸から明治にかけて活躍した浮世絵師が、猫を題材にした浮世絵100点を紹介する。

未来都市銀河地球鉄道 山本長実(おさみ)作(岩手県花巻市)

アートリップ

未来都市銀河地球鉄道 
山本長実(おさみ)作(岩手県花巻市)

闇の中に、青く輝く「銀河の世界」が広がる。7月初旬の午後8時ごろ。岩手県・花巻駅前の坂を下ると、道路脇にその壁画はあった。

近代西洋ガラス工芸【中】 飛騨高山美術館

目利きのイチオシコレクション

近代西洋ガラス工芸【中】 飛騨高山美術館

エミール・ガレと同時期に活躍したのが、仏のドーム兄弟です。ガレの活躍に影響された2人は、父親のガラス工場を継ぐと、新しい技法で芸術的な作品を数多く生み出しました。

わかやま紀州館

アンテナショップ@東京

わかやま紀州館

有楽町駅からすぐの東京交通会館はアンテナショップの名所で、日本各地の物産や観光情報を手に入れられる。その地下1階にある「わかやま紀州館」の店先には、和歌山県の旬の農産物がずらり。人々が足を止めて品定めする。

マイページへ 新規会員登録

プレゼント応募時に1度会員登録をされると、以後はパスワードなどの入力だけでご応募いただけます。