気になる一品

サントリー美術館

 館所蔵の重要文化財「色絵五艘船文独楽形鉢」=写真上=に描かれたオランダ人や船が、シール(100円)になって登場した=同下。鉢は18世紀後半の作品。貿易を通じ、西洋の珍しい品々を持ち込んだオランダ人は、当時の日本人にとって福の神のように見えたのだろうか。そんな福を年賀状や手紙に貼って、大切なあの人へ届けよう!

 ◆東京都港区赤坂9の7の4の3階(TEL03・3479・8600)。午前10時~午後6時((金)(土)は8時まで)。原則(火)休み。

(2016年12月27日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

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ロートレックらの版画やポスターなどが並ぶ「パリ・グラフィック」展。ショップでは、ロートレック作品の一部をほぼ原寸大でプリントしたポーチを販売中だ。

国立新美術館

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国立科学博物館

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ミステリアスな魅力満載の「古代アンデス文明展」。グッズ売り場で、手のひらサイズの「フェイスポーチ アルパカ」を見つけた。もこもこしていて、これからの季節、気持ちをほっこり温めてくれそう。

国立西洋美術館

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Animal 2012-01B 三沢厚彦作(東京都千代田区)

アートリップ

Animal 2012-01B 
三沢厚彦作(東京都千代田区)

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茶道具【上】 MOA美術館

目利きのイチオシコレクション

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人形町志乃多寿司(しのだずし)總本店@人形町

街の十八番

人形町志乃多寿司(しのだずし)總本店@人形町

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千原徹也さん(アートディレクター) 「犬神家の一族」(1976年)

私の描くグッとムービー

千原徹也さん(アートディレクター)
「犬神家の一族」(1976年)

頭をかくとフケが出る。下駄(げた)を履いた飄々(ひょうひょう)としたキャラクターが魅力の名探偵金田一耕助が主人公です。時代は終戦直後。信州・犬神財閥の創始者、犬神佐兵衛の遺言と遺産をめぐり、屋敷周辺で起こる一族の殺人事件を追いかけます。

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