一般社団法人日本リカバリー協会が、書籍「寝てもとれない疲れが消える マンガでわかる休養学 最高のパフォーマンスを生む休み方」(272ページ、1870円)を5人に。
著者の片野秀樹さんは、休養を学問として体系化した「休養学:あなたを疲れから救う」(東洋経済新報)を執筆。疲労を科学的にとらえ、心身の機能を休養によって回復する「リカバリー」という考えのもと、休養学者として企業の研修、講演、健康経営関連セミナーなどを通じて活動している。
本書は、「休んでも疲れがとれない」「朝から疲労感がある」という悩みを抱える人に向けて、疲労をスッキリ回復させ、元気な心と体を取り戻す「新しい休養の方法」を、マンガを交えてわかりやすく解説している。疲労を生み出す原因から、活力を養う「攻めの休養」の取り方を7タイプに分けて紹介。オフの時間に疲労を回復して、活力を高めるヒントを得られる1冊。
こんな人におすすめ
・休んでも疲れがとれない
・慢性的な疲労に悩んでいる
・仕事のパフォーマンスを向上させたい
・効果的な休養方法を知りたい
・休日の過ごし方を見直したい
▼全国の書店およびオンライン書店にて販売中
https://www.kadokawa.co.jp/product/322410000235/
8月下旬発送。