食べもの通信社が、「腸元気ごはん」(112ページ、1980円)を5人に。
食べるもので腸を整えて心と体を健康にするための簡単でおいしいレシピを紹介。著書の飯島久佐代さんが米・発酵食品の「こ」を加えた「まごわやさしいこ」を基本に無理なく続けられる健康的な食事方法を提案している。
忙しくて自炊が面倒、健康に気を遣いたいが料理に時間をかけたくない人に向けた1冊。
調味料や食品の選び方、腸と健康の関係などもつづっている。
食育・健康アドバイザーの専門家である飯島さんは、家族が体調を崩したのをきっかけに食を通じた健康づくりに興味を持った。「体は食べるものでできている」と意識して、食生活をかえたところ、腸や体が元気になり、腸が変われば心も変わると気づいたという。
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