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東京文化会館で上演 松山バレエ団 こども「くるみ割り人形」劇場

1220日(土)の午後3時、東京都台東区の東京文化会館大ホール(上野駅)で上演。0歳から鑑賞できるこども「くるみ割り人形」劇場にS席ペア510人(6500/人)を招待。

初演から44年目を迎える人気の演目で、口上役マリーヌが楽しくナビゲートする同公演は、子供やバレエをはじめて鑑賞する人にもおすすめ。

 

「くるみ割り人形」は、少女クララが魔法で姿を変えられた醜いくるみ割り人形の中に秘められた魂の輝きに気付き、大切に愛することで人形の魔法を解き、元の王子の姿に戻し、王子との出会いと別れを通じて心の成長を遂げる物語。

19世紀のヨーロッパを舞台に、困窮した世相の中でも少しでも手を取り合おうとするシュタールバウム一家、そしてクララの一途に、一心に醜い人形を守る姿を通じ、すがすがしい希望を観客に届ける。

 

 

 

メインキャスト:藤本晃子、太細七保、大谷真郷

開演:15時(開演14時15分)

会場:東京文化会館 大ホール

 

10月下旬発送。

松山バレエ団公式サイト
https://www.matsuyama-ballet.com/

〈当選発表は発送をもって代えさせて頂きます〉
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2025年10月17日16時締め切り

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