読んでたのしい、当たってうれしい。

自由研究にもおすすめ。ごみのことがわかる本

講談社が、「まんがで読める ごみってなんだろう? 世界一わかりやすいごみの本」(1980円)を5に。

 

芸人・マシンガンズとして活動しながら、13年間、ゴミ清掃員としても働き続ける滝沢秀一さん。日々、Xで「今日のごみトリビア」を紹介するなど、ごみに関する情報を積極的に発信している。

 

滝沢さんのごみ清掃員としての実体験を元にしたエッセイまんが「ゴミ清掃員の日常」シリーズは、累計10万部を突破。「ゴミ清掃員の日常」や「ごみって、なんだろう?」などを子どにもわかりやすく学べるよう、学習まんがとして再収録。まんがは、妻の友紀さんが担当した。

 

 ごみの集積所をまわって気づいたことやまちがえやすいごみの分別などをわかりやすく解説している。ごみを分別する理由、間違いやすいごみの分別、ごみを減らす工夫まで紹介。

 

 

「ピザの箱は燃えるごみか?燃えないごみか?」という身近な話題や、地球の未来の危機は「ごみの分別」から変えられることなど、ごみを通して環境問題を学べる。

 

 夏休みの自由研究などにおすすめの1冊。

 

▼「まんがで読める ごみってなんだろう? 世界一わかりやすいごみの本」

https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000415525 

 

9月下旬発送

 

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