足立音衛門が、「栗のテリーヌ」(650g、5400円)を5人に。
京都・丹波の福知山城近くに本店を構え、職人が丁寧に焼き上げた焼菓子を全国の百貨店などでも販売している。
店の看板メニューとして20年間、販売を続けている「栗のテリーヌ」。カットした際に断面がクリの層になっている見た目から総菜のテリーヌにちなみ、「栗のテリーヌ」と名付けられた。
クリのほくほくした食感としっとりとした食感の生地にブランデーの芳醇な香りが加わったぜいたくなパウンドケーキ。
1.ケーキの半分以上がクリ
総重量650g(長さ約16.5cm×幅約6cm×高さ約5cm)のうち、400gがクリ。 どこを切ってもクリがぎっしりと詰まっている。
▼足立音衛門
冷蔵便で発送。
10月上旬発送