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建モノがたり

  • 梅郷礼拝堂(千葉県野田市) 約200平方㍍、周囲がガラス張りの堂内に入ると、恐竜の骨格標本のような柱が立ち並ぶ光景に目を奪われる。天井の垂木や軒げたも木がふんだんに使われ、完成後7年が経った今もヒノキの香りが鼻をくすぐる。

    2023/12/19 更新


  • 下瀬美術館(広島県大竹市) 広島県西端の大竹市に今年3月にオープンした下瀬美術館は、広島市の建材メーカー・丸井産業が、創業家の美術コレクションを収蔵、展示するために建てた。

    2023/12/12 更新


  • くぼみアパートメント(埼玉県 戸田市) カーブした壁に沿って2棟の建物の間を進むと、深いポケットのような中庭があった。

    2023/12/05 更新


  • 千歳水族館 水中観察ゾーン(北海道千歳市)  北海道の淡水魚を中心に展示する「サケのふるさと 千歳水族館」。スロープで地下2階へ下りると、暗い部屋の片側に縦1㍍、横2㍍の窓が七つ並んでいる。

    2023/11/28 更新


  • 老人デイサービスセンター 52間の縁側(千葉県八千代市) 長さ約80メートル、幅約5メートル。木材の骨組みがむき出しの細長い空間が延々と続く。

    2023/11/21 更新


  • ヒアシンスハウス(さいたま市南区) 「僕は、窓がひとつ欲しい。……そしてその窓は大きな湖水に向いてひらいてゐる」こんな言葉を詩に書いた立原道造(1914~39)は詩人であり、東京帝国大学建築学科の卒業制作が賞を受けた建築家の卵でもあった。

    2023/11/14 更新


  • Coffee Bricks (東京都八王子市) 国道16号沿いに立つ「Coffee Bricks」は1918年に米蔵として建てられた。建てたのは店主・塚本勇喜さん(64)の曽祖父。米店を営んでいた。

    2023/11/07 更新


  • 西光寺本堂(愛知県岡崎市) 赤茶色の箱を積み上げたような、オフィスビルと見違えるような建物。お寺の境内になぜこの形?

    2023/10/31 更新


  • 旧西里小学校(熊本県小国町) 1986年、当時町長だった宮崎暢俊さん(82)が特産の「小国杉」による地域活性化「悠木の里づくり」を構想。多い時で全校児童30人足らずだった旧西里小学校もその一つ。

    2023/10/24 更新


  • 旧香川県立体育館(香川県高松市) 「船の体育館」として親しまれてきた旧香川県立体育館は、世界的建築家・丹下健三(1913~2005)の設計で1964年に完成した。同年に誕生した丹下の作品には、国の重要文化財になった国立代々木競技場(東京)がある。

    2023/10/17 更新