眼鏡専門店などを経営するojimが、眼鏡選びの知識を身につけることができる書籍「教養としての眼鏡」(四六判、283ページ、1650円)を10人に。
普段、何げなく選んでいる眼鏡。ファッションアイテムとして浸透している眼鏡だが、医療器具として選定には最低限の知識が必要。眼鏡の雑学から選び方まで学べる一冊となっている。
内容
第一章 これだけは知っておきたい眼鏡のきほん
第二章 あなたの健康は眼鏡が作る
第三章 いい眼鏡選びはいい眼鏡屋選びからはじまる
第四章 眼鏡のために必要な検査
第五章 お店任せにしないレンズの選び方
第六章 骨格にフィットするフレーム選び
第七章 眼鏡屋の店主から未来への提言
著者 伊藤次郎氏
「opteria-Glassias」オーナー。1969年、東京都生まれ。大学卒業後、鉄筋業、飲食業に従事した後、「飲食チェーンで得たノウハウを眼鏡業界で活かしてみないか?」との誘いを受け転職する。アイ・ロードでは経理、外回りの営業、店舗勤務を兼任し、その後、三邦堂に入店し、斜視矯正やプリズムメガネ、自身の頭痛の原因が斜位だった事を知る。2005年、東京・吉祥寺に眼鏡専門店「opteria-Glassias」を開業。
書籍概要
出版社:游藝舎
言語:日本語
単行本:283ページ
価格:1650円
(1)游藝舎ホームページ
https://www.yugeisha.com/works/educationglasses/
(2)楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18210879/?l-id=search-c-item-img-01
(3)Amaozon
10月下旬発送。