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コラム
【SP】諦めていく力をつける 紗倉まな「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を語る
AV女優・作家の紗倉まなさんが、映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」について語ります。
2023/09/22 更新
紗倉まな さん(AV女優・作家)
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000年)
病気で視力を失いつつあるものの、息子のために一生懸命働きお金をためているシングルマザーの主人公・セルマは、あるときお金が盗まれていることに気づきます。
2023/09/22 更新
村岡貴美男さん(日本画家)
「惑星ソラリス」(1972年)
テーマ曲が好きです。タルコフスキーの映画は絵として美しいんですが、眠くなるので、冒頭から挫折する人はいるかもしれません。
2023/09/15 更新
【SP】わからなさの品格 村岡貴美男「惑星ソラリス」を語る
日本画家・村岡貴美男さんが、中学生で初めて見てから、大人になった今も何か引っかかるという「惑星ソラリス」の魅力を語ります。
2023/09/15 更新
香山哲さん(漫画家・ゲームクリエイター)
「ボビー・フィッシャーを探して」(1993年)
ゲーム好きなので、ゲームが登場する映画を探していくうちに、たまたま見つけたんです。実在するチェス選手ジョシュ・ウェイツキンの父親が書いた本が原作で、ジョシュが7歳でチェスと出会い、向き合っていく様子を描いています。
2023/09/08 更新
河野ルルさん(絵描き)
「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」(1995年)
旅の途中、メキシコで宿代の代わりに壁画を描いたことをきっかけに、国内外の学校や公共施設で壁画を描いています。
2023/09/01 更新
ヨネダ2000・誠さん(お笑い芸人)
「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004年)
数年前に、映画好きの兄のおすすめで、家族みんなで見ました。休みが合うと、夜に誰かのおすすめを1本見る時間が、たまにあります。
2023/08/18 更新
水上恒司さん(俳優)
「世界最速のインディアン」(2005年)
映画を知ったきっかけは、アンソニー・ホプキンスです。
2023/08/04 更新
南海キャンディーズ・しずちゃん(お笑い芸人)
「ネバーエンディング・ストーリー」(1984年)
いじめられっ子の少年が、ある本の勇者の冒険の物語にのめり込んでいくというストーリーです。最後には本と現実がシンクロしていきます。
2023/07/21 更新
【SP】南海キャンディーズ・しずちゃん×「ネバーエンディング・ストーリー」
白いフリルのブラウスに赤いスカーフがトレードマークのお笑い芸人、南海キャンディーズ・しずちゃん。2004年のM-1グランプリ決勝、「しずちゃん、小学校の時のあだ名教えてよ~」「しゃべる岩」「子どもって時に残酷よね~」の衝撃は忘れられませんが、このセリフの誕生には「ネバーエンディング・ストーリー」(1984年、ウォルフガング・ペーターゼン監督)に関わる裏話があるようです。
2023/07/21 更新
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