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コラム
岡本菜穂さん(ジュエリーデザイナー)
「君の名前で僕を呼んで」(2017年)
舞台は1980年代の北イタリア。17歳のエリオと24歳のオリバーが情熱的な恋に落ちるひと夏のラブストーリーです。
2023/05/19 更新
井上三太さん(漫画家)
「東京マリーゴールド」(2001年)
「ほんだし」のテレビCMを田中麗奈さんと樹木希林さんが親子の設定で何本もやっていたんですよね。そのCMの企画が発展したのがこの映画。
2023/05/12 更新
【SPECIAL】惚れちゃったら、もうどうしようもない
井上三太「東京マリーゴールド」を語る
画家・井上公三さんの長男として生まれ、9歳までパリで育ち、1989年に漫画家としてデビューした井上三太さん。代表作である「TOKYO TRIBE」や「隣人13号」はいずれも実写映画化され話題を呼びました。また、ご自身も大の映画好きとして知られています。そんな井上さんが20年以上大事に思い続けているという市川準監督の映画「東京マリーゴールド」や映画作品そのものに対する考えを漫画家ならではの視点から語ってもらいました。5月12日付け朝日新聞紙面「私の描くグッとムービー」欄に収めきれなかったお話をお届けします。
2023/05/12 更新
友沢こたおさん(画家)
「狂い咲きサンダーロード」(1980年)
ひとりの若者vs.暴走族・政治結社のバトルを描いたSFバイオレンス・アクション。泣けるところや、ふと笑えちゃうシーンもあって。人生がつらくなったときや、進むエネルギーがなくなったときに見ると魂が震えるんです。
2023/04/21 更新
【SPECIAL】私の内にあるバイオレンスな色
友沢こたお「狂い咲きサンダーロード」を語る
「コントロールできないものにパッションがわく」。画家で東京芸大大学院在籍の友沢こたおさん。彼女の軸には、石井聰亙(現・岳龍)監督の映画「狂い咲きサンダーロード」があるようです。
2023/04/21 更新
Pfützeさん(ジュエリーデザイナー)
「霧の中のハリネズミ」(1975年)
ハリネズミのヨージックは星空を見上げたり、気になるものがあれば突っついてみたり、好奇心旺盛。
2023/04/14 更新
はましゃかさん(マルチクリエーター)
「ミセス・ダウト」(1993年)
うちは母親が忙しく働いている家庭で。留守番するときにVHSで繰り返し見ていた子ども向け映画です。
2023/04/07 更新
竹内泰人さん(コマ撮り映像監督)
「グエムル 漢江の怪物」(2006年)
韓国のソウル市内を流れる漢江を舞台に、謎の怪物グエムルが逃げ惑う人に次々襲いかかるモンスターパニック映画です。映像を作る上での演出とストーリーのエンターテインメント性がすばらしくて、僕の中で100点以上の作品。
2023/03/24 更新
【SPECIAL】「怖い-毒=可愛い」の方程式
竹内泰人さん「グエムル 漢江の怪物」を語る
竹内泰人さんが映画「グエムル 漢江の怪物」から、「怖い-毒=可愛い」の方程式を語る。
2023/03/24 更新
多賀新さん(銅版画家)
「ざくろの色」(1969年)
日本で公開された翌年の1992年に目にしたポスターには、かつて夢で見たような世界が広がっていました。
2023/03/17 更新
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【離婚のカタチ】シングルマザーの青木さやかさん 元夫と唯一交わした取り決めとは
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