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コラム
【SPECIAL】伝説の銅版画師・多賀新 「ざくろの色」の夢を旅す
緻密な線画と妖しくきわどい表現が脳裏から離れない、春陽堂書店「江戸川乱歩文庫全集」の表紙をご存じの方も多いのではないでしょうか。その装丁を手がけた銅版画家の多賀新さん。
2023/03/17 更新
多賀新さん(銅版画家)
「ざくろの色」(1969年)
日本で公開された翌年の1992年に目にしたポスターには、かつて夢で見たような世界が広がっていました。
2023/03/17 更新
シェリーリリーさん(イラストレーター・漫画家)
「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」(2011年)
パリにある老舗キャバレー「クレイジーホース」が舞台のドキュメンタリーです。
2023/03/10 更新
【SPECIAL】フィンランド愛が止まらない
週末北欧部Chikaさん、「かもめ食堂」の世界に移住して
「ここで暮らしたい!」と一目惚れしたフィンランドへ、2022年にすし職人として移住した週末北欧部のChikaさん。ロールモデルを見つけた映画があったそうです。
2023/03/03 更新
週末北欧部 Chikaさん(すし職人・作家)
「かもめ食堂」(2006年)
日本人女性のサチエさんがヘルシンキで開いた「かもめ食堂」を舞台に、物語が繰り広げられます。
2023/03/03 更新
田村美紀さん(マスキングテープちぎり絵作家)
「劇場版 きのう何食べた?」(2021年)
料理上手な弁護士のシロさんと、心優しい美容師のケンジ。一緒に暮らす2人の何げない日常を描いた物語です。
2023/02/17 更新
堤岳彦さん(画家、グラフィックデザイナー)
「南極物語」(1983年)
大人になって見返すまでかなり長いあいだ、悲しい物語だとばかり思っていました。でもそうじゃなかった。懸命に生きる犬たちの姿からは、絵画の世界にも通じる学びがありました。
2023/02/10 更新
【SPECIAL】漫画家・魚豊さんが語る「チ。」の源流
「チ。-地球の運動について-」で手塚治虫文化賞マンガ大賞を史上最年少の24歳で受賞した漫画家・魚豊(うおと)さん。随所に見られる衝撃的なセリフや展開が多くの読者の心を打った本作の連載前に、ある映画を見て作品作りに影響を受けたそうです。2月3日付け朝日新聞紙面「私の描くグッとムービー」欄に収めきれなかったお話しをお届けします。(聞き手・宮嶋麻里子)
2023/02/03 更新
魚豊さん(漫画家)
「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」(2018年)
株取引に勝つために、「誰よりも速い回線をつなげば、誰よりも早い取引ができる」と考えたトレーダーが、めちゃくちゃ長い直線の光回線をアメリカに引こうとする話です。
2023/02/03 更新
shunshun(しゅんしゅん)さん(素描家)
「光のノスタルジア」(2010年)
世界随一の天文観測地である南米チリのアタカマ砂漠で星を探す人々と、独裁政権下で行方不明になった人たちの遺骨を捜す人々。その光と影が時空を超えて交差するドキュメンタリーです。
2023/01/20 更新
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『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』ファイナル予告、世界一斉解禁!
★台湾から空輸する希少な生ライチ「玉荷包」
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