読んでたのしい、当たってうれしい。

街の十八番

  • 田中帽子店@埼玉・春日部 ミシンの音を響かせ、田中行雄さん(82)が麦のひもを円を描くように縫い合わせていく。埼玉県春日部市にある「田中帽子店」の工房。

    2017/07/24 更新


  • 駒村清明堂@茨城県石岡市 筑波山麓(さんろく)の伏流水から水を引き、明治後期の創業当時から水車を使った杉線香作りを続ける駒村清明堂。

    2017/07/14 更新


  • 福山花火工場@千葉・君津 創業は江戸後期。火薬の守り番として飯野藩に仕えた祖先が、打ち上げ花火の作り方を記した秘伝の書物を残した。

    2017/07/10 更新


  • 浜松屋@箱根 箱根寄木細工は、旧東海道沿いにある箱根・畑宿(はたじゅく)で、指物師の石川仁兵衛(にへえ)が旅人の土産品として作り始めたという。

    2017/07/03 更新


  • 中村活字@銀座 カシャンカシャンカシャン――。小さな店の奥から活版印刷機の音が響く。

    2017/06/26 更新


  • セキネ洋傘店@前橋 前橋の中心商店街の一つ「弁天通り商店街」。明治中頃から通りに店が並び、昭和40年代は最もにぎわった。

    2017/06/19 更新


  • 吉田晴亮商店(金魚坂)@本郷 東京大学近く、本郷通りから坂道を下ると三角屋根の洋館が見えてくる。緑のひさしに金色で「珈琲金魚坂」と書かれている。

    2017/06/12 更新


  • 向じま 梅鉢屋@向島 隅田川東岸の向島。江戸時代は大名の下屋敷が、明治時代は料亭や別荘が点在し、文化人も集った。その一帯でお茶菓子として野菜の砂糖漬けが親しまれていた。

    2017/06/05 更新


  • 小林硝子工芸所@深川 「水の都」とも呼ばれる運河の町、深川。船が行き交い町工場が立ち並び、ものづくりの町として栄えてきた。今も、江戸切子(きりこ)職人約100人の7割が周辺に集う。

    2017/05/29 更新


  • 吉原木芸@栃木・鹿沼 木工の町、栃木県鹿沼市。江戸時代、日光東照宮の造営や修繕で全国から集められた宮大工がこの町に滞在し、地元に技術を伝えたのが始まりとされる。

    2017/05/22 更新