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私のイチオシコレクション

  • 深海魚の標本 東海大学海洋科学博物館 駿河湾に突き出た三保半島に位置する当館は、駿河湾の生き物の調査・研究を中心とした海洋科学の総合的な博物館です。

    2020/07/14 更新


  • ナイジェリアの彫刻 アフリカンアートミュージアム 当館はアフリカの仮面や立像、テキスタイル、道具など、1800点を所蔵しています。

    2020/07/07 更新


  • 芝居絵びょう風 絵金蔵 幕末から明治初期にかけて、高知で活躍した絵師・弘瀬金蔵(1812~76)、通称「絵金」が描いた、二曲一隻の屏風絵。

    2020/06/30 更新


  • 情報通信の技術 NTT技術史料館 当館は、官営からNTTに至る自主開発の歴史的資産を電電公社以降を中心に収集し、約1500点を展示しています。

    2020/06/23 更新


  • 製紙の歴史 紙の博物館 当館がある東京・王子は、明治8(1875)年に渋沢栄一の主導で日本最初期の近代的な製紙工場「抄紙(しょうし)会社」(後の王子製紙王子工場)が開業した土地です。

    2020/06/16 更新


  • 江戸時代の化粧道具 紅ミュージアム 身分の高い人しかしていなかった化粧が、庶民にも広まったのは江戸時代です。

    2020/06/09 更新


  • 北斎の肉筆画 信州小布施 北斎館 葛飾北斎が晩年、豪農商・高井鴻山に招かれて滞在した小布施町。謎が多い北斎ですが、現在も続く研究の結果、1840年代に少なくとも2回は訪れたと言われています。

    2020/06/02 更新


  • 建築模型 東京大学総合研究博物館小石川分館 「建築」という日本語は、「建物」「建設」の意味に理解されますが、英語の「アーキテクチャー」は本来、構成原理や設計思想も含む広い概念です。当館は、世界の有名建築の模型110点超のほか民族学や自然科学の資料も展示し、多様なアーキテクチャーを探究、提示しています。

    2020/05/26 更新


  • ミイラの副葬品 光ミュージアム ピラミッドなどを模した外観の当館。人類史展示室では、中南米の考古資料を中心に常時約200点を紹介しています。

    2020/05/19 更新


  • アールヌーボーのランプ 一誠堂美術館 ランプを中心に、アールヌーボーの花瓶や香水瓶、茶器などのガラス工芸品を所蔵する当館は、1990年にオープンしました。

    2020/05/12 更新