村上春樹初短編集の装画マグカップ(早稲田大学国際文学館)
「村上春樹ライブラリー」の呼称で親しまれる早稲田大学国際文学館。
折って飾って、美術作品を身近に感じられる「名品おりがみ」(15×15センチ、30枚入り880円)。京都国立博物館の収蔵品から中国・唐時代の陶製の馬「唐三彩(とうさんさい)馬俑(ばよう)」など名品6点をモチーフにした。折り鶴用の紙には、俵屋宗達が描いた鶴の群れをあしらった。
なかでもグッズ担当者の自信作は、館のキャラクター「トラりん」として親しまれる「竹虎図」(尾形光琳筆)のトラ。「前脚をうまく表現できた。量産して紙相撲で遊んでみて」と担当者。海外からの来館者も多い館の「持ち帰れる日本文化」だ。
◆京都市東山区茶屋町527(☎075・525・2473)。[前]9時半~[後]5時(特別展期間中は[前]9時~[後]5時半、[金]は8時まで。入館は30分前まで)。[月]([祝][休]の場合は翌[火])など休み。
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