気になる一品

東京国立近代美術館

 日本画家横山大観の全長40メートル超の大作画巻「生々流転」がまるごとマスキングテープ(長さ5メートル、540円)に! 同作品は、万物の移り変わりを水の一生で表現した水墨画で、国の重要文化財。東京国立近代美術館が、4月13日から開催する「生誕150年 横山大観展」に先立ち、2017年末に発売した。実物を縮尺20分の1で忠実に再現しており、人物や木々の描写など細部までじっくり鑑賞したくなる。

◆東京都千代田区北の丸公園3の1。午前10時~午後5時((金)(土)は8時まで。入館は30分前まで)。(祝)(休)を除く(月)休み。問い合わせは03・5777・8600。

(2018年2月13日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

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上野の森美術館

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17世紀オランダの画家を紹介する「フェルメール展」。ショップでは、ガラス瓶をキャンバスに「大人の塗り絵」が楽しめる「コロリアージュボトル」が人気。

国立新美術館

国立新美術館

「ピエール・ボナール展」(12月17日まで)で、「いげ皿」(小~大の3種)を販売中だ。19~20世紀のナビ派の画家ボナールは、「日本かぶれのナビ」とも呼ばれる。

水戸芸術館

水戸芸術館

現代美術ギャラリーをはじめとした複合文化施設の水戸芸術館。そのシンボルタワーを作れる「オリジナルクリアファイル」が人気だ。

目黒寄生虫館

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寄生虫の標本や関連資料約300点を展示する目黒寄生虫館。ショップでは、寄生虫をカラフルにデザインした「3連キーホルダー」を販売中。

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「いなみや菓子店」のバナナ最中

オトコの別腹

和嶋慎治さん
「いなみや菓子店」のバナナ最中

洋菓子より断然、和菓子が好きです。バナナ最中(もなか)は、親戚や親の知り合いが気軽に持ってくるお菓子で、子どもの頃から身近にありました。

「タイ国料理 ゲウチャイ 新宿」のパッタイ ゲウチャイ

おんなのイケ麺(めん)

小谷実由さん
「タイ国料理 ゲウチャイ 新宿」の
パッタイ ゲウチャイ

初めての海外旅行先は、卒業旅行で行ったタイでした。それからも仕事で訪ねたり、仲のいいタイ人の友人がいたり、どこか親近感のある国。タイ料理は定期的に食べたくなります。

「シダ」

美博ノート

「シダ」

仏のガラス工芸家、ルネ・ラリック(1860~1945)が、香水瓶を手がけるようになった初期の代表作が12年の「シダ」。

達仏(たつぶつ) 西野達作(熊本県津奈木(つなぎ)町)

アートリップ

達仏(たつぶつ) 
西野達作(熊本県津奈木(つなぎ)町)

生きた木々の枝や幹に直接彫られた50センチほどの仏像群が、差し込む光で金色に輝く。木の葉が風にざわめき、穏やかな仏の顔にアリが伝う。

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