オトコの別腹

なぎら健壱さん
「丸永製菓」の白くまデザート 練乳

「丸永製菓」の白くまデザート 練乳

「丸永製菓」の白くまデザート 練乳

  • 「丸永製菓」の白くまデザート 練乳
  • なぎら健壱さん

 「白くま」は名作だと思いますよ。パッケージの白くまと目が合い、ふたから透けて見えたのが、イチゴと小豆とミカン。そのトッピングが僕の琴線に触れた。バニラアイスとかき氷の両方楽しめて練乳の甘い感じもいい。子どもの頃を思い出す懐かしい味です。

 ウォーキングというか、僕は夜中に40分くらい街をぶらついているんです。ひたすら歩いて汗かいてシャワーを浴びる。その後これを目の前にする時間というのは、実にぜいたく。

 まずふたをなめて、トッピングは大事に残しつつ穴を掘る感じでザクザク。半分くらいになったら、ウイスキーを入れるんです。混ぜてそれをジュルッと飲んで。また注いで崩しながら味わうと完璧に酔っ払います。口当たりがよくてまさに白くま割り! お酒がダメな人にはコーラもおすすめ。

 最後の一口に一抹の寂しさがあるものがやっぱりうまいの。これは、シャリシャリした食感のミカンが最後。家でこの白くまが待っていると思うと、ちんたら歩いていられない。僕にとっては「マブダチ」みたいな存在かな。

 

◆全国のスーパーなどで販売。
 参考小売価格172円。
 問い合わせは丸永製菓お客様サポート(0120・343802)。


 なぎら・けんいち シンガー・ソングライター、タレント。
 1952年東京・銀座生まれ。NHK「ごごナマ」の木曜レギュラー。毎月最終(土)に吉祥寺のマンダラ2で、38年休まずライブを続けている。

(2018年7月27日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

広告
「オトコの別腹」の新着記事 一覧を見る
「御菓子司 亀十」のどら焼き

大江裕さん
「御菓子司 亀十」のどら焼き

デビューして東京に来たのが19歳。最初の仕事が北島(三郎)先生の収録で、差し入れとして亀十のどら焼きが控室に置かれていました。

「ガトーフェスタ ハラダ」のグーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート

塚本晋也さん
「ガトーフェスタ ハラダ」の
グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート

群馬・高崎で開催される「高崎映画祭」に伺うと、いつも温かい気持ちになります。亡くなられた茂木さんという方がディレクターをされていたんですが、いつも力いっぱいもてなして下さって。帰りにたくさんのお土産とともに、必ずこのお菓子を持たせてくれました。

「ISHIYA」の白い恋人

エリック・ワイナイナさん
「ISHIYA」の白い恋人

ケニアから日本に来て、初めて優勝したのが北海道マラソンでした。その後も合宿や大会で北海道にはよく行っていて。

「ミスタードーナツ」のハニーディップ

西畠清順さん
「ミスタードーナツ」のハニーディップ

甘いものは大好き。毎日何かしら食べています。とにかく甘けりゃOK。ある意味、砂糖中毒かもしれません。

新着コラム 一覧を見る
達仏(たつぶつ) 西野達作(熊本県津奈木(つなぎ)町)

アートリップ

達仏(たつぶつ) 
西野達作(熊本県津奈木(つなぎ)町)

生きた木々の枝や幹に直接彫られた50センチほどの仏像群が、差し込む光で金色に輝く。木の葉が風にざわめき、穏やかな仏の顔にアリが伝う。

画家のパレット 笠間日動美術館

私のイチオシコレクション

画家のパレット 笠間日動美術館

当館は、洋画商で日動画廊創業者の長谷川仁(1897~1976)が、ゆかりの画家から譲り受けたパレットを展示するため、72年に開館しました。

上野の森美術館

気になる一品

上野の森美術館

17世紀オランダの画家を紹介する「フェルメール展」。ショップでは、ガラス瓶をキャンバスに「大人の塗り絵」が楽しめる「コロリアージュボトル」が人気。

ブームの卵

ブームの卵

10月12日 注目グッズ
「CHOCONT sheet」など

秋の行楽シーズンが到来。ハイキングや山登りなどでちょっとひと休みしたいときってあるよね。

マイページへ 新規会員登録

プレゼント応募時に1度会員登録をされると、以後はパスワードなどの入力だけでご応募いただけます。