シルエットブックスタンド(川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム)
「どこでもドア」から遊びに来たのは……
小粋なマダムに、今日はどんなドレスを着せましょう――。町田市立国際版画美術館の「きせかえ人形」(1500円)は、フランスの版画工房「ペルラン社」が19世紀後半に刷った紙製着せ替え人形を元に作られた。19世紀代のドレスや小物に加え、軍服やかつての貴族風の服など紳士淑女の装いを疑似体験できる。
男女の人形2体に17種類の服と小物がシートに印刷されていて、切り抜いて遊ぶ。当時の現物に近づけるため紙の厚さや質感にもこだわった。商品の箱は窓付きで、付属の背景と人形を入れて飾ってもおしゃれ。
◆東京都町田市原町田4丁目28の1(☎042・726・2771)。[前]10時~[後]5時([土][日][祝]は5時半まで、入館は30分前まで)。原則[月]([祝][休]の場合は翌平日)休み。商品(小)はネットショップ(https://aej.store.yomiuri.co.jp/products/detail/2128)で購入可。